教育分野におけるメタバース活用に関する動画とホワイトペーパーを公開

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oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、「誰もが、どこからでも“つながる”」2次元のビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」が教育分野での導入が拡がっていることから、教育におけるoviceの活用事例コンテンツとして「動画」と「ホワイトペーパー」の2本を、本日2023年5月31日(水)に公開しました。教育におけるバーチャル空間の活用は急速に拡大しており、oviceも不登校児支援や大学での授業、国境をまたいだバーチャル留学などの場として利用されています。直近では、宇都宮市教育委員会がoviceを導入し、不登校の子どもを支援する場(名称:「U@リンクス」)としての活用を2023年5月8日に開始。他にも多数のお問い合わせをいただいている状況です。

◆教育分野におけるovice活用事例動画とホワイトペーパーの詳細

oviceはこれまでにオフィスとして多くの企業で活用されてきました。最近では、不登校児や引きこもりの児童・生徒の支援の場や、学生の交流したり授業を受けたりする場など、教育分野での活用が急速に広がっています。こうした状況から、不登校児支援の場としてoviceを活用している三重県教育委員会の活用事例動画と、オンラインフリースクールや通信制高校などの生徒が授業を受ける場としてoviceを活用している6団体の事例をまとめたホワイトペーパーを新たに作成し公開しました。

●三重県教育委員会の不登校児支援の場としてのovice活用事例動画

●フリースクールや通信制高校などの事例をまとめたホワイトペーパー(全19ページ)

【資料ダウンロードページ】ovice活用事例集「不登校支援・フリースクール・通信制高校」編 DL
ovice活用事例集「不登校支援・フリースクール・通信制高校」編の資料請求ページです。

▲ホワイトペーパーの目次

▲ホワイトペーパーに掲載している内容の一例

◆これまでの教育分野での事例

これまでにも、教育分野のさまざまな場面でoviceが活用されており、武蔵野大学との包括連携協定も締結しています。

●教育分野における活用事例記事:https://www.ovice.com/ja/jp-casestudy-academic

●武蔵野大学との包括連携協定:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000058507.html

◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のビジネスメタバース

oviceは「誰もが、どこからでも“つながる”」2次元のビジネスメタバースです。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。

◆会社概要

「誰もが、どこからでも“つながる”」ことができるビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。

  • 社 名 :oVice株式会社

  • 所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B

  • 代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン

  • 設 立 :2020年2月

  • URL :https://ovice.biz/42bPskp

  • 事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるビジネスメタバースの開発・提供

  • 無料トライアル:https://ovice.biz/3qdT73X

◆本件の問い合わせ先

oVice株式会社 広報

media@ovice.co

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