日本ナレッジスペース株式会社、「食事補助制度」を導入

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システム開発会社である日本ナレッジスペース株式会社(代表取締役:松岡竜邦、本社:東京都港区 以下当社)は、同社の福利厚生として株式会社エデンレッドジャパン(代表取締役:天野総太郎、本社:東京都千代⽥区)の法人向け食事補助サービス「Ticket Restaurant® Touch(以下チケットレストラン タッチ)」を2023年1月に導入しました。

「チケットレストラン タッチ」導入の背景

2023年1月に「食事補助制度」として「チケットレストラン タッチ」を導入しました。
当社は、従業員の健康の維持・向上を目的に積極的に「健康経営」取り組んできました。これまで実施してきた食事に関する施策に加え「チケットレストラン タッチ」の導入により、更にこの分野での従業員への貢献を手厚くすることができます。当社の従業員は自社内業務、顧客先業務、自宅リモートワーク、等業務における社員の所在が異なる場合があり、平等な社員食堂制度を実現することが難しいと感じていました。そこで、「チケットレストラン タッチ」を採用し、毎月従業員に電子カードを配布する「バーチャル社員食堂制度」として整備。この電子カードはコンビニや飲食チェーン店、デリバリーサービス 「Uber Eats」 でも利用できます。手軽な社食として、また、これまでの食事に野菜・フルーツをプラスして栄養補給に役立ててもらえれば嬉しいです。

■「チケットレストラン タッチ」概要

エデンレッドジャパンの「チケットレストラン タッチ」は、オフィスやご自宅周辺にあるレストラン、カフェ、ファミリーレストラン、コンビニエンスストアなどの加盟店で食事や飲食物の購入ができる電子カードタイプの食事補助サービスです。日本全国の3,000拠点を超える企業で従業員の福利厚生として利用されています。2016年より電子カードに完全移行しましたが、前⾝の⾷事券タイプを含めると⽇本で35年以上の実績を誇り、導入実績2,000社以上、利用者15万人に達する国内最大規模の食事補助ソリューションです。電⼦⾷事カード「チケットレストラン タッチ」は、株式会社NTTドコモが運営する電⼦マネー「iD(アイディー)」の端末にかざすだけで利⽤可能です。「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。

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