SaaS一元管理ツール『メタップスクラウド』連携サービス数400を突破!

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DX支援事業を手掛ける株式会社メタップス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑 祐一郎)が提供するSaaS一元管理ツール『メタップスクラウド』は、連携サービス数が400を突破しました。2023年3月1日に300連携を突破してから2ヵ月足らずで400連携を達成しました。今後も連携サービス数を増やし、ユーザーのさらなる利便性向上に努めてまいります。

コロナ禍以降働き方も大きく変わり、当社が2023年2月に公開した「2022年度SaaS利用実態調査」(※)では、SaaSを11個以上利用している企業は2年前と比較して32.7%増となりました。日々新しく生み出されるSaaSと、それに伴い企業のSaaS導入数が増え続けることにより、従業員の利便性が高まる一方で、その管理の手間といったしわ寄せが情報システム担当者に及んでいます。

※ 2022年度SaaS利用実態調査 https://press.metapscloud.com/report-2023-02-08

『メタップスクラウド』は情報システム担当者の業務を軽減し、本来のクリエイティブな業務に注力できる環境構築を目指しています。今回、連携サービス数が400を突破したことでより多くの情報を『メタップスクラウド』に集約し、管理の手間や工数の削減を可能としました。

今後もお客様からのご要望と時代の変化に合わせて開発スピードをより一層早め、連携数をさらに増やしてまいります。

▲「メタップスクラウド」サービスサイトより


「メタップスクラウド」について

働き方の変化とともに企業のSaaS導入数は年々増加の一途をたどっており、企業にとっては便利になった一方で「SaaS管理」の手間と時間が情報システム担当者の負担となっています。SaaSを管理しきれずコストの増大や、パスワード漏洩などのセキュリティリスクも課題となっています。

「メタップスクラウド」は、これらの課題を解決するため、SaaS利用状況の把握、見える化を提供する「SaaS管理機能」と、すべてのSaaSにひとつのID・パスワードでログイン可能な「ID管理(IDaaS)機能」を搭載しています。SaaS管理・ID管理機能をそれぞれ提供するサービスは既にありますが、両方を兼ね備えているサービスは、日本で「メタップスクラウド」だけです(当社調べ)。

将来的には、SaaSアカウントの発行・解約といった情報システム担当者のルーティンワークを「自動化」することで、個を解き放ち、本来のクリエイティブな業務に注力できる環境構築を目指しています。

サービスサイト:https://www.metapscloud.com/


メタップスについて

「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」というミッションのもと、「世界を解き放つ」というビジョンを掲げ、グループの中核となるファイナンス事業・マーケティング事業・DX支援事業を通じて社会のDX化とフィンテックの発展を推進しています。

〈会社概要〉

会社名:株式会社メタップス(英文名 Metaps Inc.) 

所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア

代表者:代表取締役社長 山﨑 祐一郎 

設立:2007年9月3日 

資本金:11,330百万円(資本余剰金を含む)※連結、2022年12月末

コーポレートサイト:https://metaps.com/ 

※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

サービスに関するお問い合わせ先

株式会社メタップス 事業開発本部 プロダクトセールス部門

担当: 成田・姫野

Mail:pr_mcloud@metaps.com

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