『Notes移行ノウハウを全て解説』というテーマのウェビナーを開催

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マジセミ株式会社はNotes移行ノウハウを全て解説というテーマのウェビナーを開催します。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20230510/M1D

■Notesは2024年に、いよいよサポート終了

HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino V9.0、V10のサポートを終了すると発表しました。
Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性が弱いなどのデメリットから、最新のツールへの移行が加速しています。
アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。

■どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、ドキュメント管理、ワークフロー、アプリ開発などに幅広く対応した高機能なグループウェアゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となります。
データベースやアプリは、調査や移行先の方針策定などに綿密な取組みが必要、メールやスケジュールは迅速な移行が求められるなど、機能別に課題が分かれます。
自社のニーズに合った推進のためにも、課題の切り分けや段階的な取組みが必要です。

■Notes移行ノウハウを全て解説
本セミナーでは、Notes移行で直面する様々な課題にどのように対応すべきか、そのノウハウを解説します。
スムーズな移行を支援するツールの活用や、どのように取組むかが悩みの種であるデータベースの現状把握のステップなど、事例を交えてお話しします。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tenda-2-20230510/M1D

■主催
株式会社テンダ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

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https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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