行動者発のポジティブなニュースを伝え続け、Webメディアとニュースが行動者に勇気を与えることができる世の中にします

株式会社PR TIMES（所在地：東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証プライム：3922）のメディア事業部は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはPR TIMESメディア事業部の夢です。

PR TIMES メディア事業部では現在、Z世代発のファッション＆カルチャーメディア「isuta」、トレンドニュースサイト「STRAIGHT PRESS」、若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」、本物を知る大人のためのラグジュアリーメディア「IGNITE」、テクノロジーニュースサイト「TECHABLE」、国内外のPR・広告事例データベース「PR EDGE」の６つのWebメディアを運営しています。多様なトレンドを網羅し、それぞれが専門性と信頼性を兼ね備えることにより、最適なカテゴライズで企業とユーザーをつなぐ懸け橋となれるよう、これまで数多くのニュースを発信してきました。

私たちが世の中へ届けたいニュースは、“行動者が主役のニュース”。行動者のストーリーは、知名度や事業規模の大小に関わらず、どんなときもポジティブな気持ちにさせてくれ、人や社会を明るく照らし、世の中をどんどん高揚させます。そしてその熱量が人からまた人へと伝わり、より温度を上げながら社会全体が想像を超えて湧き上がってゆく…。スキャンダルや不祥事など、誰かが不幸になるニュースではなく、行動を起こした人のがんばりや努力、成功にたどり着くまでの道のりといったポジティブなニュースを1つでも多く社会へ届けることで、まだ見ぬ新たな行動者を勇気づけ、誰もが一歩を踏み出せる社会を叶えたいと考えています。

誰もが発信者になれる時代、今後さらに増えるであろう膨大なWebコンテンツのなかで、ニュースメディアが生き残っていくことは想像以上に難しいのかもしれません。

それでも私達は、行動者発のニュースを毎日発信し続けます。それは、メディアとして中立な視点から「伝える」ことで、より多くの作り手の想いやプロダクト、サービスが未来へ続くことを「支える」ことができると信じているから。伝える人がいなくなってしまったら、伝統的な文化も革新的なプロダクトも、守り、育み、生み出す人がいなくなってしまうかもしれません。私たちは、日本の未来へ責任をもち、編集のプロフェッショナルとしてこれからも人の心を揺さぶるポジティブなニュースを伝え続け、そしてそのメディアとしての姿勢を世の中に示していくことで、メディアとニュースのあり方を変えていきます。