今回出展するのは、自社ブランドとして立ち上げる「Layfic Tone ™(レイフィックトーン(商標登録申請中)」
の「 The Industrial-ist(インダストリアリスト)」シリーズ「 Wired :プロフェッショナル向け有線モデル」と、「 Broadband :一般向け無線モデル」のヘッドホン 2 機種となります。
■Layfic Tone (レイフィックトーン)とは
音質、使い心地、デザイン性にこだわった製品を生み出す新進気鋭のオーディオブランド。
Playful (遊びゴコロ、面白み)+Music (音楽)に、より音を意識させる Tone を合わせた造語をブランド名に採用しました。株式会社ユー・エス・イーの開発者を中心に、少数精鋭で今後展開を予定しております。
公式 SNS https://www.instagram.com/layfictone_official/
「 The Industrial-ist (インダストリアリスト)」 シリーズは、
最高の音質に加え、オシャレで尖った見た目と、ふかふかのイヤーパッドで長時間使用可能な、遊びゴコロと
実用性をバランス良く兼ね備えたモデルです。
ショーモデルの1つ「Wired :プロフェッショナル向け有線モデル」は、
メーカーフラッグシップと位置付けており、スタジオワークやクリエイターユーズを見込んでいます。
音場が広く、細かい音の聞き分け可能な高解像度、プロフェッショナル好みのフラットな F 特を目指した音が特
徴となっており、低音再生力も兼ね備え現代的な音楽ジャンルにも対応可能です。
内部配線材にはオーディオみじんこ©社のケーブルを使用し、高音質をとことん追求しています。
他方「Broadband:一般向け無線モデル」は、
良い音を追求しながらも、リラックスして音を楽しめるようクセのない音を再現しています。また、開発中の専用アプリを使用することで好みの音作りが可能となります。
江戸切子にヒントを得て施したカッティングは、顔の隣で程よい存在感を発揮しつつも、顔の小さな女性でも重くなりすぎず、スタイリッシュに楽しむことができます。
今回のThe NAMM Show+への出展を皮切りに、国内外のオーディオ関連ショーへの出展を予定しており、市場での存在感を高めていく方針です。
■ The NAMM Showとは
アナハイム・コンベンションセンターで開催される The NAMM Show は、世界最大規模の楽器見本市。
昨年 2 年ぶりに開催された The NAMM Show2022 には、 111 の国と地域から出展者が集まり、 1000 を超えるメディアが取材に訪れるほど大盛況でした。
そのオンライン版である「 The NAMM Show+ 」は、アプリをスマホやデスクトップにDLすることで、現地に行かずとも出展企業の最新情報や製品を体験することが可能です。
The NAMM Show : https://www.namm.org/
アプリ DL :
App Store : https://apps.apple.com/us/app/namm-show/id1619745254
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=com.swapcard.apps.android.nammshow
■ 株式会社ユー・エス・イー( USE Inc. Inc.)について
組み込み設計を 主に 日本のモノづくりを支える、創業 30 年のソフトウェア開発会社。
大手企業のソフト開発を請け負う傍ら、
BT 、 BLE ソリューションの強みを生かしたオーディオ関連、自転車関連の自社製品開発にも取り組んでいます。
社名:株式会社ユー・エス・イー( USE Inc.)
本社住所:東京都大田区南蒲田 2 16 2 テクノポート大樹生命ビル 9F
代表:代表取締役 市川正司
設⽴: 1992 年 3 月
事業内容:車載、民生組み込みソフトウェア開発
車載 、民生組み込みソフトウェア 検証
各種 アプリケーション 開発、自社製品開発
ホームページ: https://www.use-inc.co.jp/