私たちは2020年より、4月1日に夢を発信する「場」を作り、April Dreamと称して新たな発信文化を提唱してきました。そして、3年間で1500を超える企業・団体・自治体が夢を発信してきました。
今年の4月は、企業の夢、世界を変えるかもしれない未来への宣言を「PR TIMES」で発信しませんか。
夢を語ることが自分自身への約束になって行動を生み、いつしか仲間が集まり、協業先との出会いにもなります。
夢の続き、発信後の行動までをForbes JAPAN SMALL GIANTSとともに応援します。
April Dreamで夢を語ることが行動につなげるきっかけとなり、皆様の夢が実現に向かうことを信じています。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2023年4月1日(土)に夢を語るApril Dreamに向けて、グローバルビジネス誌『Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)』(発行元:リンクタイズ株式会社、代表取締役CEO 兼 Forbes JAPAN Founder:高野真)が実施する「Forbes JAPAN SMALL GAINTS」がメディアパートナーに参画したことをお知らせいたします。
April Dreamに参加して今年の4月1日に夢を発信した企業・団体・個人事業主を対象に、8月中旬(予定)までに夢が前進したエピソードを募集します。その中から「Forbes JAPAN」編集部と選考する「April Dream特別賞」を、2023年11月に実施する「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD」で発表するほか、受賞企業を取材した記事を「Forbes JAPAN」Web版へ掲載いたします。
4月1日は、April Dream
私たちは「夢が、世界を変える」と信じ、4月1日をApril Dreamの日にすることを目指しています。この日だけは、普段はためらうような夢を、大胆に言ってみる。自分に、大切な誰かに、約束してみる。それが実際の夢への大きな一歩にもなっています。
April Dreamでは、企業の“夢”、個人の“夢”、そして叶えている途中の“夢の続き”を募集し、それぞれ自ら発信して行動につなげるための取り組みを実施しております。2023年は日本全国から集まった2000超の夢を「夢が咲く、桜の花」にして、全国8地域の主要駅と東京の夢の島に展示いたします。
April Dream特設サイト https://prtimes.jp/aprildream/
企業・団体・個人事業主の方は、4月1日にはプレスリリース配信サービス「PR TIMES」で夢のプレスリリースを発信することができます。April Dreamに参加して発信する夢のプレスリリースは無料となります。
April Dreamに参加して夢のプレスリリースを発信しませんか。
参加申込フォーム https://tayori.com/f/aprildream2023-pressrelease/
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夢持つ日本全国の企業、未来のスモール・ジャイアンツの夢に向かう行動にApril Dream特別賞を授与
2023年のApril Dreamに参加して、夢のプレスリリースを発信した企業・団体・個人事業主を対象に、2023年11月に開催される「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD」において、「April Dream特別賞」を表彰します。
April Dreamで夢を発信した企業に対し、8月中旬(予定)までの夢の進捗やその後の行動を募集し、応募内容を元に「Forbes JAPAN」編集部と協議の上、10社前後のノミネートと「April Dream特別賞」を決定します。「April Dream特別賞」に決定した企業は、「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD」において発表した後、夢とその後について取材記事を「Forbes JAPAN」 Web版に掲載いたします。
《Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD April Dream特別賞エントリー概要》
募集期間:2023年8月中旬を予定しています
改めて対象となるApril Dream参加企業の皆様へご案内いたします。
対 象:「PR TIMES」を利用して2023年4月1日(土)に夢を配信いただく事業者
※「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD」では、選考対象外となる従業員数や売上規模の企業様もエントリーいただけますが、中小企業が主なノミネート及び授賞対象となる予定ですので、ご了承ください。
参加方法:以下の方法でApril Dreamで夢のプレスリリースを発信いただいた企業の皆様へ、8月頃にエントリー方法をご案内させていただきます。夢の発信後、その夢の続きに対して表彰いたしますので、ぜひ夢を実現に向けて前進させていただけたらと思います。
《夢のプレスリリース発信方法概要》
募集期間:~2023年 4月1日(土)
対 象:「PR TIMES」を利用して2023年4月1日(土)に夢を配信いただく事業者
参加特典:「夢」のプレスリリースは配信無料となります
参加方法:
1. 以下のフォームより参加申し込み(検討中でも構いません)
2.(推奨)April Dreamセミナーに参加
3.申込み後に送信されるプレスキット(ロゴ、テンプレート、ご説明資料)を基に夢のプレスリリースを作成
4.4月1日に 夢のプレスリリースを配信
《April Dream2023企業向けWebセミナー》
所要時間:各回45分(質疑応答を含め最大60分)
日程とお申込みはこちらから https://tayori.com/q/aprildreamseminar-2023/
【Forbes JAPAN SMALL GIANTSとは】
グローバルビジネス誌『Forbes』の日本版「Forbes JAPAN」が展開している、地域に根差す小さくても偉大な企業や、各地のリーダー・イノベーターを取り上げるプロジェクト。日本には、無名ながらも未来を切り拓く大きな可能性を秘めた企業や自治体がまだまだたくさん存在する。「メディア」「アワード」「プロジェクト」の3つを通して、規模や知名度は”スモール”だが、価値は”ジャイアンツ”なリーダーたちにとっての、道標となるコンテンツを発信し、”小さな巨人”にスポットライトを当てることを目指しています。
また、全国のスモール・ジャイアンツ企業が参加する「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD」は、2023年11月に開催を予定しています。
▼ Forbes JAPAN SMALL GIANTSサイト https://forbesjapan.com/small_giants/
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April Dream × Forbes JAPAN SMALL GIANTSコラボで目指すもの
2020年からはじまったApril Dream、これまでの3年間で発信された夢の中にはたくさんの協力者や応援の力で確かに前に進んでいるものがあります。夢を掲げた時には、無謀とも思える挑戦に見えたかもしれません。しかし、企業規模の大きさやこれまでの実績に関わらず、夢は確かな決意と行動の元に応援者を集め、実現する可能性があります。
夢を追う日本の企業が世界を変える。それは、April DreamとForbes JAPAN SMALL GIANTSがともに信じる可能性です。April DreamとForbes JAPAN SMALL GIANTSのコラボにより、日本の企業が自らの夢とともに可能性を発信することが、「夢が世界を変える」というApril Dreamが目指す大きな目標実現につながると考えています。
【April Dream × Forbes JAPAN連載企画 #夢の途中。はじまりは4月1日】
2022年のApril DreamではForbes JAPANとの連載企画では、April Dreamで発信された”夢の続き”を特集いただきました。夢を発信し、その後も行動を重ね実現に向けて進むまでをお話いただいています。今回の「Forbes JAPAN SMALL GIANTS April Dream特別賞」でも審査対象となる夢に向かう行動の参考としてご覧ください。
株式会社中央軒煎餅
「おかき革命! おかきで食料自給率を上げる」。中央軒煎餅の夢が生んだ既成概念を破る製品
株式会社大都
「日本中の小学校でDIYを必須科目にしたい」。そんな夢への共感が生んだ、新たな夢とは。
株式会社ラコル
「ドライブインシアターを47都道府県で実施します」。夢に集まった800件の問い合わせと新たな出会い
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April Dreamプロジェクトメンバーのコメント
April Dream Dreamパートナー担当:長野英樹 (株式会社PR TIMES 経営管理本部 社内弁護士)
夢を持つことの重要性を認識されている方は多いのではないでしょうか。しかし、抱いた夢を発信することの重要性を認識している方は多くないかもしれません。私はApril Dreamを通じて発信された多くの夢に触れ、夢を発信することの重要性に気付きました。
それまで知らなかった企業でも夢やそこにある想いに触れると応援したくなる。協力できることがあればしたくなる。それは私だけの感覚ではないと思います。夢や想いに共感された方々がその企業のファンとなり、夢の実現を後押しする。そして、夢の実現に関わるすべての人が幸せになる。
「夢が世界を変える」最初この言葉を見た時はキャッチフレーズのようなものだと考えていました。しかし、今はこの言葉を本当に信じています。
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株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」 を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2022年11月に7万6000社を突破 、国内上場企業52%超 に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万4000人超 、サイトアクセス数は月間6600万PV を突破、配信プレスリリース件数は累計100万件 を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア220媒体以上 にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業 や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」 の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」 やカスタマーサポートツール「Tayori」 の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
– ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
– 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
– クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
– 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
– アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
– カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
– タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
– 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
– Webニュースメディア運営、等