Agoopの人流データを活用した可視化事例を紹介する「人流ビジュアライズ」を公開

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ソフトバンク株式会社の子会社で、位置情報を活用したビッグデータ事業を手がける株式会社Agoop(アグープ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:柴山 和久、以下「Agoop」)は、Agoopの人流データを活用した可視化事例を紹介する「人流ビジュアライズ」をウェブサイトで公開しました。

「人流ビジュアライズ」のページでは、Agoopの人流解析ノウハウを生かした、人流の新たな見せ方を紹介していきます。

第1弾として、2023年3月5日(日)に開催された「東京マラソン2023」と2023年1月25日(水)に発生した「新名神高速道路の大雪立ち往生」、2022年11月6日(日)に開催された「ぎふ信長まつり」の可視化事例を掲載しています。

■「人流ビジュアライズ」のURL
https://agoop.co.jp/knowledge/

■  公開日
2023年3月7日(火)

 ■ Agoopについて
Agoopは、位置情報ビッグデータを活用する先進的企業であり、スマホアプリから大量の位置情報・センサー情報を集積して独自の技術で解析することで人の動きを見える化し、「流動人口データ」などのビジネスに新しい視点をもたらす価値ある情報を提供しています。

Agoopの「流動人口データ」は、同意を得たユーザーのスマホアプリから収集される位置情報データを、秘匿加工を行った上で提供しているもので、これまでにさまざまな企業や自治体の支援を行っています。高精度かつ鮮度の高い情報を分析・活用することで、日々変化する人の動きを把握することが可能となり、街づくりや観光振興、災害対策、商圏分析などにおいて、正しい意思決定を迅速に行うことができます。
https://www.agoop.co.jp/

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