ES CON FIELD HOKKAIDOにリリーフカー導入

この記事は約3分で読めます。
株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(北海道北広島市/代表取締役社長:川村 浩二 以下「ファイターズ」)は、株式会社クボタ(大阪府大阪市/代表取締役社長:北尾 裕一 以下「クボタ」)の多目的四輪車(ユーティリティ ビークル)2台をリリーフカーとして導入いたします。ファイターズとしては北海道に本拠地移転後、リリーフカーは初導入となります。

  • 宮西尚生投手コメント

本当に、今までのリリーフカーの発想を超えたものだと思います。リリーフカーの一般的な形はオープンカーだと思いますが、北海道の色が出たリリーフカーで、エスコンフィールドHOKKAIDOにマッチしたものだと感じました。
僕らリリーフ陣の相棒となるので、大事に使っていきたいです。このリリーフカーに1回でも多く乗れるように、今シーズンも頑張ります。

 

  • 多目的四輪車(ユーティリティ ビークル)

農業・牧畜・園芸といった自然を相手にしたフィールドで、移動や物資運搬などマルチな用途に利用される多目的四輪車です。

機種

RTV X900

出力

21.9馬力

最高時速

40km/h

最大積載荷重

500kg

定員

2名

 

  • KUBOTA AGRI FRONT(クボタ アグリ フロント)

Fビレッジ内にある“食と農業”の魅力・可能性を、楽しくおいしく学ぶ農業学習施設
“食と農業”の未来を志向する仲間づくりの場
フードバリューチェーンを学ぶことができる農業経営シミュレーションゲームや、先端技術を活用した農作物栽培の展示、こだわって選んだ食材が楽しめるカフェなど、農業に親しめる体験型の施設です。

営業時間

10:00~18:00

休館日

毎週月曜、年末年始

見学方法

ガイドツアー型

 

  • 北海道ボールパーク Fビレッジとは

“世界がまだ見ぬボールパーク”を目指し、2023年3月、北海道日本ハムファイターズの新球場エスコンフィールドHOKKAIDOを含めたエリア、北海道ボールパークFビレッジが誕生します。“Sports Community”を球団理念とする私たちがつくりたいのは、 野球の試合を観戦するためだけの施設ではありません。ファン、パートナー、地域の皆様と一緒になって、地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”を目指します。Fビレッジは、約32ヘクタールという広大な敷地面積の中で、自然と共存する次世代ライブエンターテインメントや心身を育むウェルネスソリューション、文化交流が活発な街づくりを目指す、まったく新しいクリエイティブなコミュニティスペースです。国籍、年齢、性別を問わず、より多くの人がこの場所に集い、ともに夢や理想を実現していく。北海道のシンボルとなる、世界がまだ見ぬボールパークがここに誕生します。
公式サイト:https://www.hkdballpark.com/
Twitter:https://twitter.com/FVillagePR
Instagram:https://www.instagram.com/fvillage_official/

タイトルとURLをコピーしました