生徒が「手帳」と「スコログ」を一緒に使うことで、手帳提出の簡略化、手軽なフィードバック、長期休暇時なども生活時間を見比べてより適切なフォローが行えるようになりました。
先行で使用している日立工業専修学校ではこれまで手帳提出をClassroomで行っていました。「スコログ」では手順が少なく、画像回転機能もあるので生徒の提出が楽になりました。朋優学院高等学校では冬休みの手帳が見られない時期に「スコログ」のタイマー機能を使い、生徒の勉強状況を把握しました。家庭学習をしっかりしている生徒が実は昼夜逆転していた、など思わぬ発見がありました。
実践事例は3月10日（金）16:30～17:30のセミナー内で先生から詳しく紹介いたします。
- スコログの特長
アナログには考えて書き込むことで思考を深める良さがあり、デジタルには集計や提出の手軽さがあります。
スコログは「アナログ手帳の良さ」と「デジタルの良さ」をハイブリッドに連動させ、新しいソリューションを学校に提供します。
生徒は勉強を始めるタイミングでタイマーを起動し、
終了時刻にタイマーを止めて教科を選びます。
週の終わりに、手元の手帳をカメラで撮影しアップロードします。
手帳提出は画像回転機能付きで簡単に画像添付ができます。（日立工業専修学校実践例より）
生徒がいつ何を行ったかを可視化することができます。（朋優学院高等学校様実践例より）
- スコラ手帳とは
「自ら学び、考え行動し続ける力の育成」をコンセプトに中高生向けに開発された手帳です。
スコログの詳細はこちら
https://www.noltyplanners.co.jp/schola/schola-program/scholog/index.html?utm_source=referra&utm_medium=prtimes&utm_campaign=202302press_sukorogu
- スコログ実践例セミナー
スコログの特長と実践事例を紹介するセミナーを開催いたします。
タイトル：【特典付き】新しいデジアナの実践例－スコラ手帳促進アプリ「スコログ」
日程：2023年3月10日(金) 16:30～17:30 Zoomセミナー形式
講演校：日立工業専修学校 朋優学院高等学校
申込：https://www.noltyplanners.co.jp/schola/schola-program/contact/seminar_230310.html
セミナーにお申込みいただいた方には「スコログ」を3/31まで使用できるデモアカウントを差し上げています（特典は学校教員もしくは教育委員会に所属されている方に限らせていただきます）。
