『受入れテストは、何をどこまですべきか?』というテーマのウェビナーを開催

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マジセミ株式会社は「受入れテストは、何をどこまですべきか?」というテーマのウェビナーを開催します。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/valtes2-20230314/M1D

■受入れテストは、発注者にとって頭の痛いテーマの一つ
開発委託時の受入テストに問題意識をお持ちのところは少なくありません。
テストはしっかりやりたいと思っても、受入れテストにあまりコストや時間をかけるわけにもいきません。
よしんば、受入れテストをしっかりやるにしても、開発ベンダーと同じようなテストをまた行うのは、明らかにムダと言えるでしょう。

■受入れテストは、何をどこまでやるべきか?
受入れテストだけを取り上げて考えてみても、最適な答えはなかなか出てくるものではありません。
また、たとえ受入テストをしっかり準備したとしても、受入れの段階でバグが頻発してしまっては、その開発プロジェクトで納期・コスト・品質を両立させるのが難しくなってしまいます。

■要するに、やりたいことは「開発ベンダーに品質の良いプロダクトを開発してもらうこと」
開発ベンダーに開発委託をしたら、発注側はただ待つしかないのでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
発注者が行うべきこと、開発ベンダーに行ってもらうべきことを整理していけば、受入れテストの勘所も見えてきます。

■発注者が押さえるべき、受入れテストの勘所と開発委託の品質向上のポイントを解説
本セミナーでは、上記のお悩みを抱えているソフトウェア発注企業に向けて、受入れテストの勘所と開発委託の品質向上のポイントを解説します。
システム開発を委託しているユーザー企業の方や、開発の一部を外部に委託しているプロジェクトマネージャ、開発エンジニア、テストエンジニアの方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/valtes2-20230314/M1D

■主催
バルテス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

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https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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