株式会社Massdriver（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：牧野 徹郎、以下 マスドライバー）は、昨今高まりを見せるダイバーシティ＆インクルージョンに対応したマーケティング活動に応えるべく、株式会社デフサポと連携し性別や障害などの多様性に配慮したマーケティング支援プランを開発しました。本サービスは、2023年2月より提供を開始します。
■ダイバーシティ＆インクルージョンとは
ダイバーシティ（diversity）とは日本語でいう「多様性」を指します。社会的にいえば人種・民族・言語・国籍・性別・年齢・嗜好・価値観・信仰などの異なる特徴を持った多様な人の集まり、またその人が持つ可能性を発揮させようとする考え方です。
ビジネスシーンで重要視されたのは1960年代のアメリカが始めとされ、現在では広く浸透している考え方です。
ダイバーシティ（diversity）とは日本語でいう「多様性」を指します。社会的にいえば人種・民族・言語・国籍・性別・年齢・嗜好・価値観・信仰などの異なる特徴を持った多様な人の集まり、またその人が持つ可能性を発揮させようとする考え方です。
ビジネスシーンで重要視されたのは1960年代のアメリカが始めとされ、現在では広く浸透している考え方です。
■開発の背景
「東京レインボープライド」や「#Metoo」運動など、日本においても差別や偏見への認識は非常に高まっています。つまりマーケティングに関わる企業は多様性を深く理解し、顧客との関わり方や、メッセージの打ち出し方をより丁寧にする必要があります。
しかし昨今でも女性性を前面に押し出した広告や、特定の集団に対して攻撃的な表現が生まれ続けているのが実情。そのような中でマスドライバーの培ってきたマーケティングナレッジと、デフサポが持つダイバーシティに対するノウハウをかけ合わせたコンサルティングプランを開発しました。
■本プランの特徴
・マスドライバーのナレッジ
顧客ニーズへの真の理解と、ロジックへの探求を行い、認知70倍・成約数3倍などの高い成果を出したマーケティングプランが強み。商品や顧客の魅力を、より多くの人に届ける施策を提供します。
・デフサポのノウハウ
デフサポは難聴児やその家族への言語教育・情報発信、及び様々なマイノリティを持った人材の雇用支援・コンサルティングを行っています。その中で培ったノウハウを本プランに活かすことで、配慮を持ちつつも人の心を掴む表現を実現します。
・英語クライアントに対応
社内に日英ネイティブのバイリンガルスタッフが複数名在籍。それぞれの文化や傾向を理解しているスタッフが、お客様の商品の魅力をより際立たせます。
■本サービスに関するお問い合わせ
株式会社Massdriver 広報室
TEL：050-3749-3939（平日8：00～17：00）
HP：https://massdriver.jp/
