アイアンマン 70.3 東三河ジャパン in 渥美半島 2023 年 6 月 10 日(土)に開催決定

この記事は約3分で読めます。
2023 年 6 月 10 日(土)に開催が決まった「アイアンマン 70.3 東三河ジャパン in 渥美半島 (主催:アイアンマン 70.3 東三河ジャパン in 渥美半島実行委員会)」 で武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、以下ムサシ)の代表取締役社長・大塚浩史が大会副会長に就任したことをお知らせいたします。大塚は、一般財団法人東三河スポーツ地域振興財団の理事長も務めています。

■「アイアンマン 70.3」および大会について
「アイアンマン 70.3」は、スイム 1.9km、バイク 90.1km、ラン 21.1km、合計距離 113.1km (70.3 マイル)を一人の競技者が連続して行うもので、ワールド・トライアスロン・コーポレーションの公認により、世界で約100 大会が開催される国際的なトライアスロンシリーズです。2023 年 6 月 10 日(土)に開催が決定した「アイアンマン 70.3 東三河ジャパン in 渥美半島」の選手エントリーは、2 月 1 日から開始する予定です。
詳細: 一般財団法人東三河スポーツ地域振興財団 HP参照
http://higashimikawa.or.jp/news/ironman/

■登壇者
・アイアンマン 70.3 東三河ジャパン in 渥美半島 実行委員長 石黒 功 ・田原市長 山下 政良
・豊橋市長 浅井 由崇
・一般財団法人東三河スポーツ地域振興財団 理事長 大塚 浩史 (リモート参加) ・一般財団法人東三河スポーツ地域振興財団 評議員 神野 吾郎

■大塚浩史 コメント

「私の故郷である豊橋、そして東三河でアイアンマンという大きな大会が開催できることに大変喜びを感じています。この大会は世界的な大会であり、日本各地、また海外からも多くの参加者が集まります。参加者には東三河の景色を見て、有意義な時間を過ごしていただければと思います。また人が多く集まれば、東三河の活性化にもつながります。地域の皆さんと共に盛り上げていけたらと考えております。
初開催でもあるため、まだまだ多くの課題はあります。地域のみなさま、運営のみなさま、様々な方々と協力して、スポーツを通じて地域の発展に貢献できる良い大会となるよう努めてまいります。」

【ムサシについて】
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネける電動、自動運転といった次世代モビリティ向け商品展開を進める一方、先端 AI 技術開発によるインダストリー4.0 の推進、カーボンニュートラルへの貢献を目指したエネルギーソリューション事業、更に SDGs の幅広い領域での達成貢献に向けたオープンイノベーション展開等、広く新事業の創出・拡大にも注力しております。
Musashi Web Site: https://www.musashi.co.jp/

タイトルとURLをコピーしました