Yahoo!ニュースアプリ、記事内の気になったポイントに印をつけられる「ハイライト機能」の提供を開始

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https://news.yahoo.co.jp/newshack/information/highlight.html

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営する日本最大級のインターネットニュース配信サービス「Yahoo!ニュース」アプリ(iOS版)は本日、ニュース記事内の気になったポイント(パラグラフ)に印をつけられる「ハイライト機能」の提供を開始しました(※)。
 

「Yahoo!ニュース」では、「Yahoo!ニュース トピックス」の「ココがポイント」でニュースの概要や背景などを多角的な視点からまとめたり、独自の特集ページや図解を作成したりして、ユーザーにニュースをわかりやすく伝え、理解を促進するためのさまざまな取り組みを行っています。今回提供を開始した「ハイライト機能」も、ユーザーがニュースの理解を深めるきっかけとなることを目指しています。

「ハイライト機能」は、新聞記事や書籍の気になったポイントにマーカーで線を引くように、「Yahoo!ニュース」の記事本文中でも印をつけることができる機能です。ハイライトの対象はパラグラフごとで、一つの記事に対して複数のパラグラフにハイライトをすることができます。なお、機能のON/OFFは自由に設定可能です。
また、複数のユーザーが同じポイントにハイライトをすると、そこにハイライトをした人数が表示されます。記事内で最も多くのハイライトがついたポイントは「注目ハイライト」として表示され、一目で他のユーザーが注目したポイントをつかむことができるのも特徴です。

<画面イメージ>

「情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。」をミッションに掲げるYahoo! JAPANは、今後も「Yahoo!ニュース」を通じてユーザーの皆さまにわかりやすくニュースを届けるとともに、「Yahoo!ニュース」でしか体験できないような機能やコンテンツを提供してまいります。

※「ハイライト機能」は最新版のアプリにアップデートするとご利用いただけます。なお、一部記事は機能の対象外となるほか、記事中の文章が修正・削除された場合、ハイライトが削除されることがあります。
 

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