【イベントレポート】48名がプロデューサーからの支援決定!社長輩出プロジェクト「第1回CEOオーディション Challenge Stage」の動画が本日より公開!

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一般社団法人日本CEO協会(所在地:京都府京都市、代表理事:田中 千穂)が中心となり発足した社長輩出プロジェクト「CEOオーディション」は、賛同パートナーである情報経営イノベーション専門職大学(住所地:東京都墨田区文花1-18-13)にて「第1回CEOオーディション Challenge Stage(以下「本オーディション」)」を2022年11月3日(木)開催しました。
また、開催の模様をまとめた動画を本日より公開します。
https://youtu.be/ayQWHz6FrxM

動画では、本オーディション当日を迎えた参加者に、心境や意気込み、プレゼンテーション後の感想などを語っていただきました。緊張感と活気溢れる様子をぜひご覧ください。
 

  • 「CEOオーディション Challenge Stage」とは

「CEOオーディション Challenge Stage」とは、プロデューサー陣に社長になりたい意志と情熱をプレゼンテーションできる特別な場です。
社長デビューが決まるほか、プロデューサーとディスカッションする機会や創業支援などのチャンスを得られます。

「CEOオーディション Challenge Stage」の選考は、これまで3回の審査を勝ち抜いた合格者のプレゼンテーションを、プロデューサーが手持ちのカードを挙げてジャッジするというものです。
カードは、赤・金・黒の3種類。カードの色によって、出資やメンターなど意味が異なり、出資の黒カードが上がれば社長デビューが決定します。
各カードの意味は以下の通りです。

黒・・・出資
金・・・メンター
赤・・・その他
 

  • 48名もの挑戦者がプロデューサーからの支援を受けられる権利を獲得!

当日は、3次審査を通過した合格者51名と11名のプロデューサーが参加し、48名もの挑戦者がプロデューサーからの支援を得られることが決定しました。

それぞれの支援内容の内訳は、黒(出資)28件、金(メンター)24件、赤(その他)50件という結果に。1度に6名からの出資を獲得した挑戦者もいました。
 

  • 個人賞・企業賞も発表

本オーディションでは、支援資金だけでなく、プロデューサーやアンバサダー、パートナー陣からは、「北海道の特産品プレゼント」「創業時の壁打ち支援」「会員制BARの飲み放題食べ放題」など合計22の個人賞と企業賞が発表されました。
【受賞者一覧(順不同・敬称略)】

 

 

 

 

  • CEOオーディションのこれから

CEOオーディションでは、地方や海外含め、眠った社長人材を発掘し、適材適所の活躍の場を提供することをテーマに掲げています。
そのため審査通過者のみならず、参加いただいた方それぞれの行動特性に合わせ、財務責任者(CFO)や執行責任者(COO)としてのキャリアや、適正に合った分野の知識・スキルを学ぶ場の提供、コミュニティへの参加など、全ての方にメリットを享受いただけるステップをご用意してまいります。

2023年は東京開催だけでなく、地方開催も含め年間複数開催を予定しております。挑戦者やスポンサー、パートナー、CEOオーディションの自社開催にご興味のある方は公式サイトよりお問い合わせください。
 

  • 一般社団法人日本CEO協会について

法人名:一般社団法人日本CEO協会
所在地:〒600-8090 京都市下京区竹屋之町251-2 2F
代表者:代表理事 田中 千穂
設立 :2019年3月
URL :https://jceoa.org/

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