- 「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」について
スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」が、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」は、2021年10月1日から2022年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約10,000件を審査対象としています。
今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」において、TOKIUM経費精算は、経費精算システム部門で高評価をいただき、「Good Service」「使いやすさNo.1」 の賞を獲得いたしました。
「TOKIUM経費精算」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/643/
「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2022-winter/)でご覧いただけます。
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
- 各賞について
「Good Service」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
「使いやすさNo.1」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。
■ペーパーレス経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/
領収書はスマホで撮って、専用ポストに入れるだけ。2ステップで完了する経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」。スマホアプリで撮影すると領収書は自動でデータ化され、アプリで経費申請・承認が完結します。証憑となる領収書の原本はTOKIUMが回収、撮影された画像との突合点検を行い、10年間安全に倉庫で保管します。経費精算業務を完全ペーパーレス化し、経理部から会社全体の生産性を上げる経費精算クラウドです。
基本機能
- スマートフォンアプリ(iOS / Android)・ウェブでの経費申請・承認
- オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 独自技術
- 70種類以上の連携可能口座・カード(ICカード・クレジットカードほか)
- 会計ソフトへの柔軟なデータ連携
- 領収書原本の集荷・申請データとの突合点検・10年間の原本代理保管
- 電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
■支出管理クラウド「TOKIUM」について
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、改正電子帳簿保存法に準拠した文書管理クラウドの「TOKIUM電子帳簿保存」等のサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年6月現在1,000社(※2)を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
※2 TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。
■会社概要
- 会社名 :株式会社TOKIUM
- 設立 :2012年6月26日
- 代表者 :代表取締役 黒﨑 賢一
- 所在地 :東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
- 事業内容 :経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
- 資本金 :100百万円