- 現場のデータ活用を実現するMODEについて
MODEでは、IoT技術をパッケージ化することで、お客様が簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供しています。現場のデータをクラウドにつなぎ、貯め、見える化することで、データ活用を促し、お客様の現場DXを支援しています。
ブースでは以下の展示を通し、MODEが目指す「ビジネスをモードチェンジする建設DX」をご体感いただけます。
・ブース内プレゼンテーション
・IoTデータを活用した建設DX事例のパネル紹介
・サービスや事例の資料配布
・対応ハードウェア(一部)の展示
- イベント概要
・イベント総称:ジャパン ビルド 東京展
・展示会名:第2回 建設DX展
・日時:2022年12月5日(月)〜7日(水) 10:00-18:00(最終日のみ17:00終了)
・会場:東京ビッグサイト
・主催:RX Japan株式会社
・参加費:無料
【申し込み方法】
※入場には展示会招待券(無料)が必要です。下記リンクから事前来場登録をお済ませください。(事前登録にて発行される招待券をお持ちでない方は入場料(¥5,000/人)がかかりますのでご注意ください。)
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/visit/kdx.html
- MODEブース情報
■ホール名
東京ビッグサイト 西4ホール
■小間番号
24-1
- MODEについて
MODEは、現場DXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。
IoT技術をパッケージ化することで、誰でも簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供しています。様々な業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指します。
■会社概要
会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp