【ブラジル・ベンチャー・キャピタル】がラテンアメリカのスタートアップデータベースの運用を2022年11月1日から開始

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ブラジル・ベンチャー・キャピタル(東京都、以下BVC)はラテンアメリカのシード期のスタートアップのデータベースを提供します。利用者想定はオープンイノベーションを推進する企業や現地スタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタルやエンジェル投資家。日本から海外進出を検討するスタートアップの提携先候補の検索にも利用可能です。
ブラジル・ベンチャー・キャピタル(東京都、以下BVC)はラテンアメリカのシード期のスタートアップのデータベース、LATAM Startup Databaseを2022年11月1日から運用開始いたします。

利用者想定はオープンイノベーションを推進する企業や現地スタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタルやエンジェル投資家。日本から海外進出を検討するスタートアップの提携先候補の検索にも利用可能です。

事前登録の受付サイト https://latam-sup-db.startupboostlab.com/waiting-list
※事前登録は無料です。サービス開始時にご案内を差し上げるための登録となります。
※説明会のご案内は事前登録者に直接ご連絡いたします。
LATAM Startup Databaseの特徴​

  1. シード期のスタートアップにフォーカスし他のデータベースサービスと差別化
  2. ラテンアメリカを広くカバー:ブラジル・メキシコ・コロンビア・ペルー・アルゼンチン・チリのラテンアメリカ主要6か国が対象となります。
  3. 低料金で利用可能実際の運用開始は2022年11月1日予定です。

*本データベースは令和2年度第3次補正 事業再構築補助金により作成しております。

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