IT製品紹介サービス『デジタル化の窓口』が新機能リリース!見込み顧客情報を提供する「リードジェネレーションサービス」を開始 

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 ウィルグループのIT業界専門にマーケティング支援を行う株式会社クリエイティブバンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥村 達也)が提供するSaaS をはじめとしたIT製品の導入事例や特徴・選び方を解説する紹介サービス『デジタル化の窓口 (https://digi-mado.jp/) 』は、見込み顧客情報を提供する「リードジェネレーションサービス」の提供を開始しました。この機会を記念して、先着10社限定で無料お試しキャンペーンを実施します。

 

  • 無料お試しキャンペーン詳細

「リードジェネレーションサービス」は、『デジタル化の窓口』に掲載されているIT製品の資料ダウンロードをした見込み顧客情報を提供するサービスです。本機能リリースを記念して無料お試しキャンペーンを実施します。

▶キャンペーン内容
初期登録費用・見込み顧客情報(リード)料金無料で、リードジェネレーションサービスのお試しが可能

▶キャンペーン実施期間
2022年10月3日(月)〜2022年10月31日(月)の間にお申し込み頂いた企業に限ります

▶条件
・キャンペーン実施期間内にお申込み完了した方(先着10社)
・貴社HP内で『デジタル化の窓口』の紹介(掲載された旨)可能な方

▶注意事項
・見込み顧客情報(リード) 料金は最大10件まで無料、無料提供期間は2023年3月31日(金)まで
・法人1社につき、1サービスもしくは1製品まで

▶お申し込み方法
詳しくは「デジタル化の窓口」までお問い合わせください! https://digi-mado.jp/contact/
 

  • 『デジタル化の窓口』について

『デジタル化の窓口』URL:https://digi-mado.jp/

『デジタル化の窓口』は、SaaS をはじめとしたIT製品の導入事例や特徴・選び方を解説する紹介サービスとして、2022年5月に自社開発しました。
多くのIT製品やサービスが展開される中、情報を選び出すだけでも時間的なロスが発生します。『デジタル化の窓口』では、IT製品の特長を解説、デジタル化したい分野の検索、そしてユーザー企業が自社の課題を解決した導入事例を豊富に掲載することにより、企業の課題をより早く解決でき最適なIT製品やサービスを見つけることが可能です。

 

  • 『デジタル化の窓口』は「デジタルの日」に賛同しています

『デジタル化の窓口』は、「2022年デジタルの日」に賛同しています。

「デジタルの日」は「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会として、デジタル庁によって創設されました。官民で連携し、デジタル関連の技術・サービスを活用した様々な取組を通じて、社会のデジタル化に向けた機運向上を目指しています。

『デジタル化の窓口』は、「デジタルの日」の趣旨に賛同するとともにどなたにとっても「ITツール」や「DX」が身近なものに感じられるよう、今後も分かりやすいIT製品の説明と導入事例を豊富に掲載し、リードジェネレーションサービスによって企業とユーザーが繫がり、よりアクティブな販促活動を行うことができるようサポートしていきます。

【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社クリエイティブバンク 事業開発部
URL:https://digi-mado.jp/contact/
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