総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人、以下「アクティオ」)は、様々なシステムと連動が可能なアクティオオリジナルのクラウドソフトウェアを搭載した「クラウドカメラ AKTICAM(アクティカム)」の本格レンタルを、2022年9月28日(水)から開始いたします。
クラウドカメラは、建設現場などの監視カメラとして必要不可欠な商品です。今回、本格レンタルを開始する「クラウドカメラ AKTICAM(アクティカム)」は、180度のパノラマ高画質映像の撮影が可能で、防水・防塵・耐衝撃性に優れ、様々な環境に適応する監視カメラです。VIVOTEK社製のカメラに、アクティオ独自のクラウドソフトウェアを搭載しています。このカメラで撮影した映像データをクラウド上で確認することができるだけではなく、オリジナルのクラウドソフトウェアのため、稼働現場の状況把握など、お客様の独自管理システムとの連動も可能となり、現場内の安全性の向上や防犯力を高めます。
■カメラの特長
①180度パノラマ高解像度映像
②IP66防水・防塵、IK10耐衝撃性
③20mまで照射可能な赤外線照射器を搭載しているため、昼夜撮影可能
■クラウドソフトウェアの特長
①オリジナルのクラウドソフトウェアのため、様々なシステムとの連動が可能
②カメラ映像を2週間保存、設置位置の把握、録画映像のダウンロード(タイムラプス機能付)が可能
■カメラ映像
■クラウドソフトウェア画面
カメラ位置確認画面
■スペック