Appier、「デジタルの日」に賛同し、AIを活用した汎用性の高いデジタル化の事例やデジタルマーケティングの未来のかたちに関する情報発信を強化

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Appier Group株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:チハン・ユー、証券コード:4180、以下Appier)は、デジタル庁が定める「デジタルの日」に賛同し、10月の「デジタル月間」に向けて、AI(人工知能)を活用した汎用性の高いデジタル化の事例やデジタルマーケティングの未来のかたちに関する情報発信を強化してまいります。これらの情報は、ホワイトペーパーや自社ホームページのブログなどで随時公開予定です。

デジタル庁が推進する「デジタルの日」は、社会全体でデジタルについて考え、体験し、見直す機会として、2022年は10月2日(日)、3日(月)に設定されています。

Appierは2012年の創業以来「AIの実用化」を掲げ、AI主導のソリューションが、企業の経営判断に正確性、自動化、そして先見性をもたらす未来の創造へと取り組んでおります。デジタル庁の「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」という考え、そして社会のデジタル化に取り組む「デジタルの日」の活動趣旨は、Appierが提供するAIの未来のかたちと通ずることから、当社は本取り組みへの賛同を表明いたします。10月の「デジタル月間」では、AIおよびデジタルマーケティング分野の当社のグローバルな知見を活かし、海外最新情報の発信を通じて、日本企業のさらなるDX加速に貢献してまいります。

また、Appier代表取締役CEOのチハン・ユー博士が台湾より来日し、10月27日(木)16時よりAI・人工知能 EXPO秋(幕張)(https://www.nextech-week.jp/autumn/ja-jp/about/ai.html)にて、「AIで変わるこれからの消費者行動」をテーマに特別講演を行います。Appierが世界中で高度な AI を開発・提供する AI のネイティブ企業として、数多くの企業マーケティング活動を支援してきた経験を踏まえ、顧客企業の成功事例を用いながら、世界のマーケティング市場でDXが急速に広まる背景や「AI X マーテック」について解説します。

AppierはAI搭載フルファネル・マーケティングソリューションを擁し、マーケティング費用を「予測可能な利益」に変えることで、企業のDXへの費用対効果を高める基盤づくりを支援しています。「ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる」というミッションのもと、今後も企業がマーケティング活動においてより効率的なオペレーションと高いパフォーマンスで、優れたデジタル顧客体験が提供できるよう、AIテクノロジーで支援してまいります。

Appierホワイトペーパー:https://www.appier.com/ja-jp/resources
Appierブログ:https://www.appier.com/ja-jp/blog

デジタルの日・デジタル月間について
2021年に創設された、社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会として創設された記念日です。官民で連携し、デジタル関連の技術・サービスを利用した様々な取組を実施し、社会のデジタル化に向けた機運の向上に取り組みます。
「2022年デジタルの日」ウェブサイト: https://digital-days.digital.go.jp/

Appier(エイピア)ついて
Appierは2012年の創業以来、「AI x SaaS」のAI ネイティブ企業として、人工知能を活かしたビジネスの意思決定を支援し、企業のDX加速に貢献しています。「ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる」というミッションのもと、現在、アジア太平洋地域、欧州、米国に17の拠点を置き、グローバルでビジネスを広げています。東京証券取引所上場 (証券コード:4180) 

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