(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ashisuto-20220927/M1D
■本セミナーは、2022/6/28 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
・[同じ内容を 10/04(火)12:00~](https://majisemi-security.doorkeeper.jp/events/142905)
にも放送します。
・ご都合の良い方にお申込みください。
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■こんな人におすすめ
・インシデントを起こしたことがないが、いざ起きた時にログ調査が大変だと感じている
・社内できちんとログ管理ができておらず危機感がある
・ログ管理ツールを導入しているが、扱う社内システムが多く使い勝手が悪い
■インシデント発生時にログが残っていない、ログ調査に時間がかかる…
セキュリティインシデント発生時に、問題の原因を追及するために各種システムのログ調査が欠かせません。
しかしログを適切に管理できる体制が整っていないと、ログ調査に時間がかかる、そもそもログがないという事態になりかねません。
システム監査やインシデントがあった時に指摘されて初めてログを意識するというケースも散見されます。
■アクセスログ、操作ログ、テキストログ…収集するログは多岐にわたり、システム担当者の負荷が増加
企業の情報システムにおけるログは、アクセスログ、操作ログ、テキストログなどさまざまなものがあります。
システムの数が多ければそれだけ扱うログの種類や数量も膨大になるため、担当者の負荷は増加する一方です。
■マルチクラウドでのログ管理はどうすべきか?
近年、システム管理者の頭を悩ませているのが、クラウド上で動作しているシステムのログ管理です。
マルチクラウド環境になれば、取得できるログの種類や項目も多岐にわたり、一元管理やログ収集の自動化も簡単ではありません。
複雑化するログの管理をどのように行うのが最適なのでしょうか?
■統合ログ管理の重要性を改めて解説します
2022年4月より個人情報保護法が改正されて、一定条件下でインシデント時には報告が求められるようになりました。
不正アクセスやデータ窃取などの痕跡を示すログの重要性は今まで以上に高まっています。
本セミナーでは、社内やクラウド上にある各種のログを統合・管理する重要性やその方法ついて解説します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/ashisuto-20220927/M1D
■主催
株式会社アシスト
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY