ラトビアで開発された全自動オペレーションによる警備、検査、救助などに活用頂けるドローンAtlas Pro、ラトビア森林公社が開発して革新的なスマート林業向けの地理空間システムソリューション「LVM GEO」が、神戸市で本日より開催の国際フロンティア産業メッセ2022にて、ラトビア投資開発庁のブースで紹介されています。
GRYPSS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中茂樹)は、
2022年9月1日(木)より、神戸国際展示場(神戸ポートアイランド)で開催中の国際フロンティア産業メッセ2022内のラトビア共和国投資開発庁ブース内にて、弊社が日本で取り扱うラトビア製の電池交換やオペレーション中のドローンの交代まで完全な全自動オペレーションを世界で初めて実現した(弊社調べ)トライコプター(プロペラ3枚型)のドローン「Atlas Pro」並びに、ラトビア森林公社が開発した革新的なスマート林業向けの地理情報システムソリューション「LVM GEO」が出展されますのでお知らせ致します。
報道関係者の皆様におかれましては、本件の告知にご協力頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
Atlas PRO
■名称:Atlas PRO(アトラス・プロ)
■製品種別:回転翼(3枚)型ドローン
■特徴:世界初(弊社調べ)のバッテリー交換を含む全自動でのオペレーションの実施
■価格:98万円(税別)
LVM GEO
■名称:LVM GEO
■製品種別:地理情報システムソリューション(スマート林業向け)
■特徴:スマート林業の実現と高収益化の他、運行車両のAIによるルート設計、狩猟・遊猟エリアの管理とチケット販売等
■価格:対象地域、要件に寄る
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
GRYPSS株式会社 担当:田中
メールアドレス:info@grypss.com