コロナ禍を機に在宅勤務やテレワーク等が普及し人々の働き方が多様化する中、企業にはオフィスの価値や役割を見直し、従業員のエンゲージメントや生産性向上につながるオフィス環境の整備が求められています。
そこでこの度PBSは、オフィス戦略セミナー『エンゲージメントを高めるワークプレイス ~出社したくなるオフィスづくりのポイント~』を開催。
同セミナーでは、well-being(ウェルビーイング)を向上させる職場環境を目指して自社オフィスの再編を担ったポラス株式会社 CRE企画部 部長 星龍登氏、これまで数多くの企業に対し、オフィス戦略の立案からプロジェクト完了までを支援してきた株式会社オリバー 営業統括本部 WPS開発部 部長 魚返浩司氏をお招きし、コロナ禍前と比較した最新オフィスの潮流や、従業員が出社したくなる オフィスづくりのポイントについて、具体的な事例をふまえてご紹介いたします。
- セミナー概要
タイトル:
エンゲージメントを高めるワークプレイス ~出社したくなるオフィスづくりのポイント~
日時:
2022年9月15日(木)13:30~15:00
場所:
オンライン(ZOOM)
対象:
・ワークプレイスの再構築を検討されている企業の方
・価値のあるワークプレイスづくりをお考えの方
参加費用:
無料
内容:
①「ファシリティマネジメントの取り組み事例」
ポラス株式会社 CRE企画部 部長 星龍登氏
②「出社価値のある魅力的なワークプレイスづくり」
株式会社オリバー 営業統括本部 WPS開発部 部長 魚返浩司氏
③ パネルディスカッション
<パネラー>
ポラス株式会社 CRE企画部 部長 星龍登氏
株式会社オリバー 営業統括本部 WPS開発部 部長 魚返浩司氏
<モデレーター>
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社 代表取締役副社長 岩月隆一
お申込み:
https://info.pasona-pbs.co.jp/public/application/add/2712
※申込締切:9月14日(水)
お問合せ:
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社 セミナー事務局
E-mail pbs-mktg@ml.pasona-pbs.co.jp
- 「COMORE BIZ(コモレビズ)」とは
PBSが展開する「コモレビズ」は、ワークプレース(職場環境)をライトプレース(人間に最適な自然環境)に近づける「バイオフィリア」理論で健康経営を促進し、持続可能な日本の未来に貢献します。
バイオフィリアを具現化するバイオフィリックデザインとは、人工的な環境下において、人と自然のつながりを創造し、人の健康と幸福の向上を図る空間デザインです。
「コモレビズ」では、ストレス軽減につながる最適な「緑視率」が10~15%という実証実験結果と独自の植物データベースに基づき、顧客のニーズに応じた空間をデザインし、導入後の効果測定をストレスの数値化して人の健康と幸福の向上を目指す空間デザインを支援しています。
ホームページ:https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/
コモレビズ導入事例:https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/case/
- 会社概要
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、総務機能のアウトソースを請け負うBPO(Business Process Outsourcing)会社として、さまざまな企業へ「戦略的総務」の観点から、コモレビズを含む高付加価値サービスを展開しています。
会社名:
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社
代表者:
代表取締役社長 佐野 克也
代表取締役副社長 岩月 隆一
所在地:
大阪市中央区北浜東4番33号 北浜NEXU BUILD(北浜ネクスビル)
設立:
1987年10月1日
資本金:
2,000万円