Skyland Venturesがこれまでのアクティビティをインフォグラフィックスにて公開

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Skyland Ventures(本社:東京都渋谷区、パートナー・CEO:木下慶彦、以下SV)は、この度、創業から10年間の活動の軌跡を振り返るインフォグラフィックスを公開いたしました。

 

 

Skyland Venturesは、創業2012年から10年間で約150社へ投資し、総額約40億円を運用してきました。

いままでの活動やSVのポートフォリオをインフォグラフィックスにまとていますのでぜひご覧ください。
また、多くのスタートアップを輩出してきた「Hiveshibuya(Skyland Venuters・East Ventures共同運営)」で本日8月31日(水) オープンイベント「Hiveshibuya OPENDAY」を開催いたします。
開催日時 : 8月31日(水) 15:00-21:00

※入退場自由
URL : https://openday.skyland.vc/
 

  • 【これまでの主な活動】

Skyland Venuturesは、2012年8月から1号ファンドをスタートし、今年2022年4月にWeb3特化型4号ファンドを設立いたしました。クリエイターや弁護士、クリプトリサーチャーなどの幅広い領域でプロフェッショナルメンバーを集め、新たな投資・支援を始めています。

 

  • 【Skyland Venturesについて】

Skyland Ventures (SV) は、シードスタートアップ投資をメインに行うベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。 “The Seed Maker. & Unlearning.”をミッションに掲げ、テクノロジー産業に大きなインパクトを与えるスタートアップへのシードマネーを提供するエクイティ投資・トークン投資を行っています。これまで日本国内のスタートアップを中心に150社へ投資。 2022年以降は、Web3 (Crypto・NFT・Blockchain)のスタートアップへの投資にフォーカスしています。
URL:http://skyland.vc

 

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