【Shokz】ビジネスモデルの骨伝導ヘッドセットOpenComm UC、本日発売

日本・東京 8月24日- Shokz（旧AfterShokz）はコミュニケーション用のビジネスモデル骨伝導ヘッドセット「OpenComm UC」を発売しました。

OpenComm UCは、オフィスでの業務やリモートワーク向けに開発された骨伝導ヘッドセットです。OpenComm UCはオフィスや在宅勤務のコンピュータ・デバイスに最適化したモデルです。各種PCに繋げることができ、マルチポイントペアリング機能を搭載して、仕事の効率化を支援します。

Bluetooth5.1による安定したワイヤレス通信を備えるとともに、本製品に同梱するLoop 100 Bluetooth アダプタを使用することで、オンライン会議ツール使用時に、より安定した接続が可能となります。音切れを気にすることのない、シームレスなコミュニケーション体験を提供いたします。

オープンイヤーデザインにより、周囲の声を聞き逃しません。在宅中のリモートワークでも、インターフォンや電話の着信、家族やペットの呼ぶ声など、家の中で起きていることを把握しながらオンライン会議などの仕事が可能です。ヘッドセットの重量はわずか33ｇと軽量で、柔軟性のあるフレキシブルなフレームを採用しているため、長時間の仕事でも負担なく使用することができます。

第7世代の骨伝導技術PremiumPitch™️ 2.0を搭載。高いオーディオ品質を実現するとともに、クリアな中高域を実現し、重要な音声を聞き逃しにくいのもポイントです。可動式のブームマイクは、ノイズキャンセリング技術により、声のみをしっかり拾って最適化することで高品質な通話が実現できます。

フル充電状態で最大16時間の通話が可能な長持ちバッテリーを搭載しています。そのうえ、急速充電にも対応し、5分の充電で最大2時間の通話が可能です。防塵・防水性能はIP55等級を備えており、装着中に汗をかいたり、水などがかかってしまっても心配する必要はありません。

Shokzについて
Shokz（ショックス）は、骨伝導イヤホンブランドとして2011年に誕生。10年目となる2021年12月、旧ブランド名のAfterShokz（アフターショックス）からShokzへとブランド名を変更しました。耳を塞がないオープンイヤーデザインと、高品質なオーディオ性能を備えた骨伝導イヤホンを実現した骨伝導イヤホンのパイオニアかつリーディングカンパニーです。Shokzは、今後も優れたオーディオ品質と利用者の安全性確保を最優先とした製品開発を念頭に、常にイノベーティブ・デザインを継続し、これまでにないライフスタイルの提供します。