本展は、260社が出展する管理部門の業務改革・DX推進をテーマとした「経営・経理・人事・総務DX推進展」（略称：バックオフィスDXPO東京）内の専門展として開催され、経営者・総務・法務部門向けの様々なDXソリューションが展示され、関係者必見の展示会だ。主な見どころ・特徴は以下の通り。＜https://box.dxpo.jp ＞
１．DX化支援サービスやBIツール、ERPなど経営支援ソリューションから、
総務業務の効率化や負担軽減ツールまで、45社のサービスが一堂に！
DX・デジタル化への移行が求められる現代のビジネス環境において、各部門を横断的に管理するための DX推進は重要な課題だ。本展では、部署を横断するDX戦略の立案・実行や企業全体を統合的に管理し経営の効率化を図るBIツール、ERPをはじめとした経営層向けのソリューションが多数展示される。 また、多岐にわたる総務業務を効率化・自動化するサービスも本展内において紹介されている。例えば、2022年10月に施行予定のアルコールチェックの義務化に対応した社用車の管理を効率化するソリューションや社宅管理支援、名刺発注システムなど、総務担当者の業務負担を軽減する様々なサービスと 出会える専門展だ。デジタル化時代に必見の展示会である。
２. 今注目のリーガルテックゾーンも特設！
働き方改革・テレワークが進む中、押印のための出社も見直されているように、印鑑や契約書の電子化への対応も多くの企業で課題となっている。本展では、リーガルテックゾーンを特設。電子印鑑や契約書の作成から締結・管理まで一元管理ができる電子契約サービスなどが多数出展する。そのほか特許・知財の管理を支援するサービスなども展示されるため、法務・知財の関係者も見逃せない。
３．(株)リビカル 代表取締役 元山 文菜氏の講演をはじめ、
DX推進に向けた様々なセミナーを開催！
バックオフィスDXPOでは、業界の有識者を講師に招いた「専門セミナー」も同時開催する。
経営・総務コースでは、(株)リビカル 代表取締役 元山氏が業務改善と業務改革の違いや成果の出るDX推進を可能にする業務改革のテクニックを語るほか、これからDXを進めようとする経営者向け のセミナーや、DXの基盤となる情報セキュリティ対策、AI・IoT時代に求められる「攻め」の企業法務 など、経営層をはじめ、各部門のDX推進担当者にも必聴のセミナーが多数開催される。
4．注目の出展製品・サービス（※一部抜粋）
このほかにも、管理部門のDX推進を支援する多数の企業・製品（サービス）が出展！
出展社・出展製品(サービス)一覧はこちら https://box.dxpo.jp/tokyo/productcategory2022.html
本展の詳細・来場事前登録（無料）・セミナー申込みはこちら https://box.dxpo.jp
※入場には来場事前登録が必要
※商談展のため、一般ユーザー・学生・18才未満（乳幼児含む）の方の入場不可
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