株式会社マグノリア(本社:名古屋市)は、すべての処理をPCローカル(オフライン)で行うWindows版AI文字起こしソフト「サクッと動画&音声AI文字起こし」に、新たに「話者識別(ダイアライゼーション)機能」を搭載した最新バージョンを7月21日より販売開始します。
従来の高速・高精度な文字起こしに加え、会議やインタビュー、オンライン対談などにおいて「誰がいつ発言したか」を自動で区別して整理することが可能になりました。
▼「サクッと動画&音声AI文字起こし」公式サイト
(15日間無料でお試しいただける試用版をご用意しています)

■ 開発の背景:プライバシーを守りながら「誰の発言か」を整理したいという声に応えて
「サクッと動画&音声AI文字起こし」は、音声認識AIを活用し、すべての処理をPC内で完結する完全オフラインのWindows向け文字起こしソフトとして、2026年3月の発売以来、多くのユーザーにご好評をいただいております。クラウドへデータを一切送信しないため、機密情報を取り扱うビジネスシーンでも安全に利用できる点が特徴です。
これまでユーザーの皆様から最も多く寄せられていた「会議やインタビューの録音で、誰が発言したのかを自動で区別してほしい」というご要望にお応えするため、完全ローカル動作のセキュリティはそのままに、高度な「話者識別(ダイアライゼーション)機能」を新規に開発・搭載いたしました。
■ 新機能「話者識別機能」の4大特徴
1. 完全オフライン動作&GPU非搭載PCでも実用的な速度を実現
外部のクラウドサーバー等に音声データをアップロードしないため、プライバシーや機密情報の漏洩リスクがありません。また、独自の軽量化技術により、高価なGPU(グラフィックボード)を搭載していない一般的なオフィス向けPCやノートPCでも、実用的な速度で話者識別処理が行えます。
2. 映像(顔認識)と音声の「ハイブリッド判定」に対応(※動画ファイル対象)
音声のトーンのみで識別する「音声判定」に加え、映像内の顔検出から発話者を特定する「映像判定」を組み合わせたハイブリッド判定システムを搭載しました。カメラに顔が映っている間は映像から正確に発話者を特定し、カメラ外での発言や顔が隠れている場面は音声判定が自動的に補完します。

3. 最適な結果を直感的に選べる「話者識別結果の比較プレビュー画面」
会議の参加人数や音声の状態によって、話者識別の最適な設定(クラスタ数)は異なります。本バージョンでは、話者数の設定ごとに識別されたテキスト結果を左右に並べて比較できる「比較プレビュー画面」を搭載しました。文字起こし結果を見比べながら、最も自然に分類されている結果をユーザーがワンクリックで選択して適用できます。

4. 識別された話者を一括で書き換える「一括リネーム機能」
自動識別された「話者 1」「話者 2」などの仮のラベルを、実際の参加者名(例:「佐藤さん」「鈴木さん」など)に一括して置換・変更することができます。これにより、SRT(字幕ファイル)やテキストファイルでの書き出し時に、誰の発言かが一目でわかる実用的な議事録や字幕データが即座に完成します。

■無償アップデート
これまでご購入頂いたお客様は起動時に無償でアップデートが可能です。また今後お買い上げいただく場合は最初からアップデート版となります。
■商品概要
発売日: 2026年7月21日(火)
価格: 3,980円(税込)※ダウンロード販売のみ(Amazon、ヨドバシ、ビックカメラ等)
製品ページ: http://www.magnolia.co.jp/products/utility/aimo01w/
(15日間無料でお試しいただける試用版をご用意しています)
■動作環境
OS:Windows 11
CPU:1GHz以上
メモリ:4GB以上
インストーラーサイズ:1.9GB、インストールに必要なディスク容量:3.2GB
【株式会社マグノリアについて】
1998年の創業以来、チューブ&ニコ録画、ラジ録、マークシート読取君などのユーティリティソフト、世界コンピュータ将棋ソフト大会優勝のBonanzaなど幅広いジャンルのソフトを発売してきました。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社マグノリア 担当:村田・広沢
E-Mail:press@magnolia.co.jp


