- 導入の背景
学生に対してメッセージを配信する効果的な手段として「LINE]が注目される昨今、教育現場における情報発信の方法として、「LINE公式アカウント」の活用が増えてきました。富山情報ビジネス専門学校では、進路に悩む学生の皆さんが、より将来の自分をイメージできるよう、さまざまな形式のオープンキャンパスを開催しています。
今回新たに「Lイベント」を導入したことで、オープンキャンパスの予約申し込み・参加がこれまで以上に手軽におこなえるようになりました。
▽ オープンキャンパスをLINEでカンタン受付
「Lイベント」の導入により、『60minオープンキャンパス』『各専攻イベント』などのイベント予約がLINE公式アカウント上で完結できるようになりました。
STEP1:[友だち追加]または[QRコード]を読み込んで、友だち追加
STEP2:[イベントを探す]ボタンから希望のイベント・日程を選ぶ
STEP3:[イベント詳細へ]から必要事項を入力して申し込み完了
▽ 参加者向けスタンプラリーも開催
富山情報ビジネス専門学校では、Lイベントとあわせて、LINE公式アカウントの「ショップカード機能」を用いた『LINEスタンプラリー』を実施しています。複数回イベントに参加するメリットを用意することで、一回だけのイベント参加では伝えきれない学校の魅力を、より詳しく伝えることができるようになりました。
このように、LINE公式アカウントの機能を最大限活用した施策を実施できる点も、Lイベントの魅力の一つです。
- 「Lイベント」の概要
Lイベントでは、イベント運営者に必要なサービスを全てサポートいたします。
Lイベントはイベント運営経験者監修の下、作成されたシステムなので、イベント運営に必須の機能からかゆい所に手が届く機能まで、イベント運営に必要な機能を適切に幅広く提供しています。
▽ 「Lイベント」の詳細ページはこちら
https://www.l-event.me/lp
▽ デモアカウントでの体験はこちら
https://lin.ee/omkXd3c
- 三密を避けるための簡単予約機能
LINE公式アカウントのトーク上でイベント(オープンキャンパスや説明会など)の検索から参加申し込みまでカンタンにできます。気軽にLINEで事前予約ができるため、三密を避けたイベント運営も可能です。
- 管理も簡単!QRチェックイン機能
イベント当日、管理画面から開催するイベントに対応したQRコードを発行します。そのQRコードを受付で参加者が読み取ることで、その人がこのイベントに参加申込済みかどうか判定することができます。
参加申込済みの参加者であれば、画面上に来場成功画面が表示され、来場が完了します。
- 「Lイベント」導入までの流れ
現在運用しているLINE公式アカウントを引き継いで利用する事も、新しくLINE公式アカウントを作成して利用する事も可能です。
- 問い合わせフォームより、導入希望の申し込み
- 返信メール内のリンクより店舗情報登録
- LINE公式アカウントの作成または連携
- 初期設定完了次第、利用開始可能
▽ 問い合わせフォームはこちらから
https://www.l-event.me/lp
※ 「Lイベント」は合同会社Oblivionが提供するサービスであり、LINE株式会社のAPIを活用したサービスです。
- 富山情報ビジネス専門学校の概要
本校の教育目標は、「つくり、つくりかえ、つくる」です。
これからの急激な社会の変化にも対応できる「自分づくり」を主体的に実践できる人材育成を進めており、そのような対応力を養うためには、専門性(国家資格・検定合格を目標)と人間性(社会性・創造性・国際性)を身に付ける必要があると考えています。地域課題と向き合いながら学習を進め、地域のニーズに応じた、次世代の地域を担う人材を輩出することによって地域に貢献できる。そんな富山情報ビジネス専門学校でありたいと考えています。
https://www.bit.urayama.ac.jp/
- 合同会社Oblivion
所在地:東京都千代田区平河町1-6-15
設立:2019年10月
代表者:代表取締役 佐藤日出輝
事業内容:チャットボットサービスの開発・運用
URL:https://www.oblivion.jp/
- 富山情報ビジネス専門学校
所在地:富山県射水市三ケ576
設立:1968年4月
校長名:能登 一秀
URL:https://www.bit.urayama.ac.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
合同会社Oblivion
担当:代表取締役 佐藤
メールアドレス:sato_hideki@oblivion.jp