リアリゼイション✕HubSpot代行サービスが経済産業省「IT導入補助金2022」の対象ツールに採択

国内でも人気のCRM（Customer Relationship Management）であるHubSpotの代行サービスが経済産業省「IT導入補助金2022」対象ツールに採択されました。お値打ちにお求めが可能です。

世界一優しい行政手続きをめざす、株式会社リアリゼイション（本社：東京都渋谷区）が提供する「HubSpot代行サービス」が、経済産業省「IT導入補助金2022」のB類型（通常型）に採択されました。これにより、導入にかかる費用の最大2分の1（上限450万円）の補助金申請が可能となります。

HubSpotは、国内でも人気のCRM（Customer Relationship Management）。売上増加や原価/販管費縮小に寄与し、御社のビジネス拡大を支援します。

受注・失注状態を可視化・商談DB化・見やすいレポートなど、受注・失注要因の問題点を分析。社内で共有させ、業務効率化を実現させます。

しかし、実際に運用するまでには操作方法の把握、実務経験が必要となります。

そこで、リアリゼイションでは、そのような事業者のため、初期設定や操作方法レクチャーなどを行い、HubSpotをスムーズに活用できるようサポートいたします。

もちろん「IT導入補助金2022」を活用し、経費を削減することが可能です。
経済産業省の認定支援機関である「リアリゼイション」ならば「IT導入補助金2022」の申請サポートを的確にサポートいたします。

ぜひとも「リアリゼイション ✕ HubSpot代行サービス」をご検討ください。

CRM・マーケティング・セールス・CSのオールインワンツールお客様情報・注文情報・問い合わせ情報を一元管理します。

WEBサイトへの集客、CVRの向上、リピーター獲得といったマーケティング施策を実施できます。

注文をトリガーにした施策・タスク処理などのワークフロー設定が可能になります。お客様からのサポート対応を一元管理できます。また、チャット・フォーム・メールでの問い合わせに対応しております。

＜具体的な機能＞
1. 業務自動化・抜け漏れ防止

タスク作成やアラート自動化で、効率化の実現・ヒューマンエラーによる失注を減らす

2. 商談情報のDB化・成約/失注要因の把握

各営業がどのような商談を進めており、どのような原因で成約・失注へと至ったかDB化する

3. 見込客の興味関心の把握

営業が送付したメールや資料を見込客が閲覧しているのかを把握し、提案につなげる

4. ルーティン業務のテンプレート化

日程調整やメールの一連の流れをテンプレート化・自動化し、業務を効率化する
商談に登録している情報から、見積もりPDFを自動で生成する

5. 営業の活動状況の把握

営業個々人のコールやメールの活動量や、商談の進行状況を把握する

6. 営業チームの案件可視化

各チームの商談の進め方に合わせて、複数パイプラインを作成し、全商談を管理する

7. レポーティングからボトルネックを可視化

レポートやダッシュボードをカスタマイズし、重要な指標を可視化

上記設定およびレクチャーをリアリゼイションでは一からサポート。
初期設定だけでなく、導入事業者の売上拡大までつなげていきます。

「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。

「通常枠（A・B類型）」と「デジタル化基盤導入枠（デジタル化基盤導入類型）」や「複数社連携型IT導入枠」があります。

❏IT導入補助金2022公式サイト
https://www.it-hojo.jp/

対応ツールの一例

・会計ソフト
・受発注ソフト
・決済ソフト
・CRM
・ERP
・マーケティングオートメーション
・EC
・CMS

「リアリゼイション ✕ HubSpot代行サービス」は、B類型（通常型）に該当。
導入にかかる費用の最大2分の1（上限450万円）の補助金申請が可能となります。

「認定支援機関」でもある「リアリゼイション」の補助金サポートは、中小企業診断士・行政書士が監督を行う補助金申請のプロによる申請代行サービス。的確に採択までのサポートを行います。

これを期に、ぜひとも「リアリゼイション ✕ HubSpot代行サービス」をご検討ください。