FeiyuTech発、プロ級の動画撮影を誰でも簡単に!動画の楽しさを刺激する超軽量ジンバル「SCORP-Mini」がMakuakeにて発表

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ジンバルのパイオニアGuiLin FeiYu Electronic Co., Ltd(本社:中国桂林、代表取締役CEO:魏承贇(ウェイ・チョンイン)、以下「FeiyuTech(フェイユーテック)」)は、プロ級の動画撮影を誰でも簡単に!動画の楽しさを刺激する超軽量ジンバル「SCORP-Mini(スコープ・ミニ)」の応援購入プロジェクトを、2022年8月5日(金)14:00よりMakuakeにて開始します。
Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/feiyu_scorpmini/
※プロジェクトは2022年8月5日(金)14:00〜9月29日(木)まで実施中。

ジンバル開発一筋15年、ジンバルのパイオニアFeiyuTech(フェイユーテック)から、最新作のALL IN ONEジンバルSCORP-Mini(スコープ・ミニ)が日本初登場!ブレ知らずで動画撮影の楽しさを実感できるジンバルです。

◼Feiyu SCORP-Miniの特徴

・ミラーレスからスマホまで対応のAll  IN ONE

SCORP-Miniはミラーレスからスマホまで対応しており、もうデバイスごとにジンバルを準備する必要がありません。日常の撮影から卒業式・結婚式など大事なイベント、仕事の撮影まで、全てこの1台に任せることができます。

・本格的な3軸手ぶれ補正技術を採用

SCOPRシリーズの本格的な3軸補正手ブレ技術を採用したため、左右・上下・回転、あらゆる方向からの補正が効き、安定感抜群!まるでプロが撮影したような滑らかな映像を随時、撮影することが可能です。

・軽量ボディで誰でも扱いやすい

本体はわずか787gとA4サイズの雑誌と同じぐらいの重さで、FeiyuTech SCORPシリーズ最軽量モデルです。また人間工学に基づき考え抜かれたハンドルは、長時間の撮影でも疲れにくく、初めてジンバルを使う方でも使いやすいデザインとなっています。

・直感的操作が可能な1.3インチパネル採用

タッチパネルを採用したSCORP-Miniは、直感的に操作できるため、初めてジンバルを使う方でも安心。またアプリを使用しなくても簡単にモード変更などができます。撮影効率を高め集中して撮影に挑むことができます。

■製品スペック

  • 製品名:Feiyu SCORP-Mini(フェイユースコープ・ミニ)3軸ジンバル
  • モデル:Feiyu-F1
  • 本体重量:約787g
  • 耐荷重量:約1,200g
  • バッテリー駆動時間:約13時間
  • バッテリー容量:2,500mAh
  • 稼働電圧:6.8V~8.4V
  • 稼働温度:-10~45℃
  • 充電時間:約1.6時間(18W電源アダプター使用時)
  • 本体材質:ポリマー合成樹脂、アルミニウム合金
  • タッチパネル:1.3インチ
  • 可動角度の範囲:チルト角度:+170°〜45° ロール角度:+40°〜40° パン角度:360°
  • アプリ:Feiyu SCORP/Feiyu ON
  • 対応可能なデバイス:ミラーレスカメラ、デジカメ、コンデジ、アクションカメラ、軽量な一眼レフ(EOS 200D IIなど)まで対応可能。​​
  • 対応可能なスマホサイズ:幅52mm~82mm;厚み8.9mm以下のデバイス
  • 製品寸法(H×L×W):228mm×179mm×272mm(ロック解除した状態)
  • 227mm×114mm×288mm(ロックした状態)
  • 生産地:Made in China

Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/feiyu_scorpmini/
※プロジェクトは2022年8月5日(金)14:00〜9月29日(木)まで実施中。

■FeiyuTech(フェイユーテック)について

FeiyuTechは、2007年8月中国の桂林にて設立。ドローンやファクトリーオートメーション分野で頭角をあらわし、今や中国を代表する精密機器ブランドの一つです。
FeiyuTechが独自に開発した航空計器システムや、UAVオートパイロット、ジャイロスコープ搭載ジンバルは市場で高い評価をいただき、幅広く採用されています。
また2013年には、業界初の3軸手持ちジンバルの開発に成功。2021年には応援購入サイトMakuakeにてFeiyu Pocket 2/2Sの予約販売を開始。8,000万円以上の応援購入をいただきました。
現在日本に先駆け「SCORP-Mini」の予約発売を開始した海外クラウドファンディングサイトでは、およそ3,000万円を超える金額を集め、世界から注目されています。

◼ 日本におけるマーケティングパートナーMadspace Japan社について
MadSpace Japan社は、2010年に設立された電子製品販売会社です。「世界の消費者に最新の消費型電子製品を提供し、人々の生活と仕事をより便利に、より面白くする」をモットーとして日々活動しております。

【本件に関するお問い合わせ】 

MadSpace Japan
担当:Raymond Wang
メールアドレス:crowdfund@surgeclub.com

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