NEXCO東日本×RCI/設計図面特化型独自AI技術による業務高度化に向けたPoCを開始

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株式会社RCIエージェンシー(東京都渋谷区、代表取締役 白川 欣央、以下「RCI」)は、東日本高速道路株式会社(東京都千代田区、代表取締役 由木 文彦、以下「NEXCO東日本」)が主催するアクセラレータープログラム「ドラぷらイノベーションラボ 第Ⅴ期」において、採択企業として選定されたことをお知らせします。

本プログラムは、新たな技術やビジネスモデルを持つ企業との共創を通じて、次世代の高速道路サービスの実現や社会課題の解決を目指す取り組みです。第V期では、92件の応募の中から将来性・実現可能性等の観点でRCIを含む4社が採択されました。

コメント

東日本高速道路株式会社 ドラぷらイノベーションラボ事務局

RCIエージェンシー様のAI技術を活用し、設計図面を言語化・構造データ化することで、これまで人に依存していた業務の改善が期待できると考え、本取り組みを採択しました。

本実証を通じて、新たな業務の在り方を検証していきたいと考えています。

株式会社RCIエージェンシー  代表取締役 白川 欣央

このたび、NEXCO東日本様の取り組みに採択いただき、大変光栄に思っております。

弊社の独自AI技術は、設計図面に含まれる寸法・材料・仕様・注釈に加え、レイアウト図面の空間構成や配置関係までを理解し、言語化・構造データ化できる点が強みです。

本PoCを通じて、NEXCO東日本様の業務課題解決に貢献するとともに、建設・インフラ業界全体の価値創造につながる成果を創出してまいります。


背景

高速道路事業においては、建築・電気工事を含む設計業務で、設計図面・金抜設計書・特記仕様書の整合性確認が不可欠です。一方で、確認作業が熟練者の目視や経験に依存し、多くの工数と属人性が課題となっていた。

目的

本PoCでは、RCIが独自に開発した設計図面特化型AI技術を活用し、建築・電気工事資料における設計情報の言語化および構造データ化を通じて、設計図面を中心とした確認業務の高度化を目指します。
これにより、これまで人手や経験に依存して行われてきた確認作業について、業務効率の向上と属人性の排除を実現できるかを検証し、実務への適用可能性を明らかにすることを目的としています。

検証概要

本検証では、建築および電気工事に関する設計資料を対象に、RCI独自の設計図面特化型AI技術を用いて、設計図面・金抜設計書・特記仕様書の3点セット間における整合性確認が実務上どの程度可能かを検証します。
AIによって設計図面を解析し、設計情報を言語化・構造データ化することで、図面と設計書・仕様書間の対応関係を可視化し、従来は人手と経験に依存していた確認作業の効率化や判断の再現性向上を評価します。あわせて、実務においてAIで支援可能な範囲と人の判断が必要となる範囲を整理し、将来的な業務適用や他システムとの連携の可能性についても確認します。

会社概要

会社名:東日本高速道路株式会社
代表者:代表取締役社長 由木 文彦
事業内容:高速道路建設事業

     高速道路関連ビジネス

コーポレートサイト:https://www.e-nexco.co.jp/

会社名:株式会社RCIエージェンシー
代表者:代表取締役社長 白川 欣央
事業内容:IT・AIコンサルティング
     設計図面の言語化・構造データ化AIの企画・開発

コーポレートサイト:https://rci-a.com/

詳細

以下をご確認ください。

アクセラレータープログラム『ドラぷらイノベーションラボ』第Ⅴ期採択企業4社決定 | NEXCO東日本
NEXCO東日本からのプレスリリースです。「アクセラレータープログラム『ドラぷらイノベーションラボ』第Ⅴ期採択企業4社決定」。【NEXCO東日本オフィシャルサイト】NEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)は関東以北、長野、新潟から北海道までの高速道路を管理しています。

問い合わせ先

本件についてのご質問・ご相談は、以下のメールアドレスまでお寄せください。

sales@rci-a.com

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