エクサウィザーズ、住友生命とAIロールプレイングシステムの機能を強化

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株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長CEO:春田 真、以下エクサウィザーズ)は、住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 高田 幸徳、以下住友生命)と共同で、様々なお客さまを想定したAIアバターと、台本のない自由なロールプレイングが可能になる等の機能強化を実施し、2025年12月23日より運用開始*1しました。両社は、AIを活用した営業職員体制の進化プロジェクト*2として、お客さまに提供する価値の向上、業務運営の高度化、営業職員の活動・教育・働きがいの向上等様々な取組みを進めてきました。

その一環として、AIを活用した営業職員のロールプレイングシステムを2024年4月より運用開始*3し、本機能強化を実施しました。

☑ レベルアップした機能について

  • 様々なお客さまを想定したトレーニングが可能(AIアバターの性別・年代・家族構成等を選択可能)

  • 生成AIの活用により、実際の対話を想定した台本のない自由な会話が可能

  • 会話の要約から修正すべき点のアドバイス等を生成AIが判定、即時表示

画像:ロープレ実施画面イメージ(住友生命提供)

☑︎ 住友生命との取り組みについて

 「住友生命グループVision2030」では、2030年時点のありたい姿を「ウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』」とし、保険を通じて全国のお客さまへ安心をお届けすることに留まらず、健康増進やウェルビーイングサービスの提供にも取り組んでいます。

 こうしたサービス等の提供にあたっては、お客さまのニーズや課題等に寄り添うことが重要であり、それらのニーズ等に応じたコンサルティングを実施するためのスキル習得が求められます。

 そこで、約1年前に保険営業を行う上で新人期間中に身につけるべき標準的な話法をトレーニングするためのAIロールプレイングシステムを導入し、スキルの標準化や指導の効率化等、一定の効果が見られています。

 一方で、コンサルティングスキルの向上には不断の取組みが必要であり、システムのレベルアップに取組み、今般、生成AIを活用したAIアバターと台本のない自由なロールプレイングの実施を可能としました。

 エクサウィザーズは、AI・生成AIを活用するためのプラットフォームである「exaBase」を中核として、課題解決のコンサルティングからUI・UXの設計・試行、サービス/システムの実装・運用まで一気通貫で支援できることを強みとしております。2021年8月に住友生命と“Well-being Tech”領域で業務提携しており*2、今回の取り組みもその一環です。

 エクサウィザーズは、今後も業務提携を通して、こうした住友生命の理念や業務を理解し、蓄積したAI関連アセットやサービスを利用し、構想から実装まで一気通貫で支援してまいります。

*1 エクサウィザーズにて本システムの企画構想支援、技術情報提供・技術検証、及びシステムの実装・運用を実施。

*2 エクサウィザーズと住友生命が“Well-being Tech”領域で業務提携(2021年8月23日付)

*3 詳細は、住友生命プレスリリースをご参照ください。https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2025/250424.pdf

【エクサウィザーズ 会社概要】

会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階

設立  :2016年2月
代表者 :代表取締役社長CEO 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL  :https://exawizards.com/

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