「直方市」と「第一生命保険株式会社」がSDGsの推進に関する包括連携協定締結

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令和4年7月22日、福岡県直方市と第一生命保険株式会社との包括連携に関する協定締結式を市庁舎で行いました。この協定は、公民連携による活動を推進し、SDGsの達成に向けた地域課題に迅速かつ適切に対応し、市民サービスのより一層の向上を図ることを目的に締結しました。

 第一生命保険株式会社では、お客様第一主義を理念に掲げ、自治体や企業と連携して地域課題の解決や、SDGs推進にも取り組んでいます。この包括連携では、同社営業職員のマンパワーを活かした空き家の可能性がある家屋の情報提供を空き家対策計画へつなげるとともに、デジタルデバイド(情報格差)対策に関するアンケートを行い市民ニーズの把握につなげるなど、地域課題の解決に向けて取り組みを行っていきます。
 

写真右から 大塚 進弘 直方市長、第一生命保険株式会社北九州総合支社 今村 一男支配人支社長写真右から 大塚 進弘 直方市長、第一生命保険株式会社北九州総合支社 今村 一男支配人支社長

 

大塚 進弘市長、今村 一男支配人支社長及び同社直方オフィスの皆様大塚 進弘市長、今村 一男支配人支社長及び同社直方オフィスの皆様

   

  【直方市×第一生命保険株式会社 連携内容】

 

 
【締結先会社概要】
        会社名:第一生命保険株式会社 (北九州総合支社)           

    支社所在地:北九州市小倉北区米町2-1-2支配人支社長:今村 一男

   

 

 

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