(株)Libertyのてらけんが運営する「不滅の集客」の受講生が累計700名を突破

Webマーケ事業やアパレル事業なども展開するビジネス系情報発信者「てらけん」が、自身が運営する独自企画「不滅の集客」の受講生が累計700名を超えたと発表しました。

これは2023年12月時点の数値であり、今後は「不滅の集客」だけで累計1000名を超えていく勢いです。

てらけんの独自企画「不滅の集客」の詳細

てらけん氏は過去10年以上あらゆるSNSを運用し、有形商品から無形商品まで複数の商品・教材を販売してきました。

また、てらけん氏の会社では企業のSNSアカウントの運用代行をしたり、SNSコンサルティングをおこなったり、SNSに関する様々な事業を展開しています。

それらの経験をパッケージ化し、「不滅の集客」という独自企画を打ち出しました。

SNSで人を集める方法からファンを作る方法、売れる導線を組む方法など独自の視点・経験からくまなく解説した講座です。

講座自体は限定動画と限定メール講座で構成されており、会社員・フリーランス・経営者など受講生は多岐に渡ります。

「不滅の集客」を機に独立・起業したり、赤字企業がV字回復したり、現在に至るまでに多くの結果を生み出しております。

集客・SNSマーケティングの攻略法は時代によって変わってしまうのでは？

てらけん氏が運営する「不滅の集客」では本質的メソッドにフォーカスを当てており、10年後も30年後も50年後も適用できる内容です。

Webマーケティング・SNSマーケティングの一般的な講座だと、「大量にフォロワーを集めてインフルエンサーになる方法」などが解説されていますが、「不滅の集客」では少数のフォロワーで売上を最大化する方法が語られています。

てらけんがアンチに対する今後の対処法を発表

てらけん氏が運営するビジネス系メールマガジンも、公式LINEアカウントも、今では数万人の読者に購読されており、その中にはアンチと思われる人も混じっています。

これまではスルーしていたてらけん氏ですが、名誉毀損に該当する内容や事実と異なる内容のものに対しては法的措置を取ることを発表。

弁護士団体と連携し、今後順次対処していくことを決めました。

株式会社Libert代表てらけんの詳細

起業家、文筆家。

大学在学中に小説を出版し、渋谷スクランブル交差点にある「大盛堂書店」に並び初版完売。

IT系商社を経て2018年に独立、2019年5月に株式会社Libertyを創業。ライティング代行事業やアパレル事業など展開。起業家育成型のオンラインスクールなども手掛ける。

また、LGBTという自身の特性を活かしたブログや小説の執筆などもおこなっている。メルマガの読者は現時点で2万人over。