-
「2023年 第5回 G検定」開催結果。5,330名が受験し、3,662名の合格者が誕生。
「2023年 第5回 G検定」の受験者数は5,330名。そのうち合格者数は3,662名、合格率は68.71%という結果になりました。
これにより、G検定の累計受験者数は112,305名、累計合格者数は73,929名になりました。
G検定累計受験者数/累計合格者数推移
※合格者属性情報等はJDLAサイトお知らせ(https://www.jdla.org/news/20231127001/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral)にて公開しています。
-
「2023年 第5回 G検定(ジェネラリスト検定)」概要
名 称: JDLA Deep Learning for GENERAL 2023 #5
試 験 日 : 2023年11月10日(金)16:00開始
2023年11月11日(土)13:00開始
申込期間: 2023年9月15日(金)13:00 ~ 2023年11月2日(木)23:59
試験詳細: G検定公式ページにてご確認ください。
受験資格: 制限なし
試験概要: 120分、小問191問 、オンライン実施(自宅受験)
出題範囲: シラバスより出題
受験料 : 一般13,200円(税込)、学生 5,500円(税込)
-
次回「2024年 第1回 G検定」受験申込受付中
次回、「2024年 第1回 G検定」は、2024年1月13日(土)に開催します。
受験申込は2024年1月5日(金)まで。
※申込方法等についてはG検定公式ページ(https://www.jdla.org/certificate/general/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral)をご確認ください。
-
「G検定」で、ビジネスを変える学びを。AIを味方に、DX人材としての自信とキャリアを手に入れよう。
JDLAは、G検定への挑戦を通じ、全てのビジネスパーソンにAI・ディープラーニング活用のためのリテラシーを習得いただくことを目指しています。
AI・ディープラーニングを体系的に学習することは、「AIで何ができて、何ができないのか」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」という理解に繋がり、データを活用した新たな課題の発見やアイデアの創出を可能にしたり、デジタル施策の推進に自信をもたらすなど、あなたのビジネスやキャリアの可能性を飛躍的に広げてくれます。
G検定なら、試験合格後も日本最大級のAI人材コミュニティ「CDLE」を通じて、AI・ディープラーニング活用に向けたさらなる学習や実践の場を得ていくことや、合格者同士のつながりや情報交換により、様々なビジネスのヒントやチャンスが見つけることも可能です。
ビジネスを変える学び(リスキリング)を、G検定から一緒に始めましょう。
※G検定は、デジタルリテラシー協議会が定義する、これからのすべてのビジネスパーソンが持っておくべき共通デジタルリテラシー「Di-Lite」(https://www.dilite.jp/)習得のための推奨試験にも設定されています。
<日本ディープラーニング協会について>
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。
設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1番1号 国際ビル 7F
理事長 : 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授
ホームページ : https://www.jdla.org
Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/
Twitter : https://twitter.com/JDLANews
YouTube : https://www.youtube.com/@JDLA2017
Peatix : https://peatix.com/group/11515674
connpass : https://jdla.connpass.com