USB Type-C(USB-C)ポートとUSB-Aポートの両方に直挿しできるタイプのカードリーダーのため、異なる端子を持つ機器同士のデータ移動にもおすすめです。
SDカードスロットとmicroSDカードスロットの2つのスロットを搭載しています。また、ケーブルレスで軽量の直挿しタイプのため、外出時の持ち運びにも便利です。
-
ケーブルレスでUSB-CポートとUSB-Aポート両方に対応
■ケーブルレスでUSB Type-C(USB-C)ポートとUSB-Aポートの両方に直挿しできるタイプのカードリーダーです。
■SDカードスロットとmicroSDカードスロットの2つのスロットを搭載しています。
■SDカードスロットは、SDHCメモリーカードに加え、高速で大容量のSDXCメモリーカードに対応しています。
■microSDカードスロットは、スマートフォンやタブレットの多くに採用されているmicroSDカードも、アダプターなしでそのまま挿し込み可能です。
■SDカードとmicroSDカードの同時利用が可能です。
■USB Type-C(USB-C)コネクターとUSB-Aコネクターの両方を搭載しています。
※USB Type-C(USB-C)コネクターとUSB-Aコネクターを同時に接続することはお止めください。故障の原因となります。
-
保護キャップ・ストラップホール付きで安心
■メディアへのアクセス状態が分かるアクセスランプを装備しています。
■ゴミやホコリの浸入を防ぐキャップが付いています。
■携帯に便利なストラップホールを装備しています。
※本製品にストラップは付属していません。
■外部電源を必要としないUSBバスパワー駆動です。
■専用ドライバーなどのインストール作業が不要で、パソコンのUSBポートに接続するだけですぐに使用可能です。
■SDカードロック機能はサポートしておりません。
■著作権保護機能には対応しておりません。
※USB Type-C(TM) and USB-C(TM) are trademarks of USB Implementers Forum.
-
環境にやさしい『THINK ECOLOGY』認定製品
■自社環境認定基準を1つ以上満たし、『THINK ECOLOGY』マークを表示した製品です。
■環境保全に取り組み、製品の包装容器におけるプラスチック重量を、社内基準製品より20%以上削減した製品です。
■環境保全に取り組み、製品の包装容器が紙・ダンボール・ポリ袋のみで構成されている製品です。
THINK ECOLOGY >(https://www.elecom.co.jp/sustainability/think-ecology/)
-
製品詳細
<メモリーカードリーダーUSB-C & USB-A両対応タイプ>
型番:MR3C-D207BK
価格:¥3,280(店頭実勢価格)¥2,982(税抜)
URL:https://www.elecom.co.jp/products/MR3C-D207BK.html
詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。
-
ご購入はこちら
< MR3C-D207BK メモリーカードリーダーUSB-C & USB-A両対応タイプ>
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKBQY17G
ビックカメラ.com: https://www.biccamera.com/bc/item/12215028/
ヨドバシ.com: https://www.yodobashi.com/product/100000001008118417/
エレコムダイレクトショップ(楽天市場店): https://item.rakuten.co.jp/elecom/4549550281645/
エレコムダイレクトショップ(Yahoo!ショッピング): https://store.shopping.yahoo.co.jp/elecom/4549550281645.html
エレコムダイレクトショップ(本店): https://shop.elecom.co.jp/item/4549550281645.html
-
企業情報
エレコム株式会社は、IT周辺関連製品の開発、製造、販売を行っています。近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア・医療・放送・社会インフラなどの様々な分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを「暮らし」と「社会」にお届けしています。新しいテクノロジーがもたらすイノベーションとユーザーをつなぐ“かけ橋”となる、新たな製品やビジネスソリューションを提供します。
-
会社概要
会社名 :エレコム株式会社
本社所在地 :大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 LAタワー9F
設立 :昭和61年(1986年)5月
代表者 :取締役社長 柴田幸生