東京都では、「子供の笑顔あふれるチルドレンファーストの社会」の実現に向けて、子供を客体ではなく、主体として捉えていくことを子供政策の基本スタンスとし、子供との対話を実践する取組を進めています。この一環として、子供の意見やニーズを把握し子供目線で政策をバージョンアップするため、今年度より「こども都庁モニター」を選任し、都政に関するアンケートを実施しています。
今回、令和5年度の第1回アンケート結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
今回、令和5年度の第1回アンケート結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
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1 アンケート期間
令和5年7月3日~7月11日
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2 回答率
94.0%(1,128名/1,200名)
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3 調査結果
別紙「アンケート結果概要」参照
https://prtimes.jp/a/?f=d52467-4708-10896448224682463168a9a933f0636d.pdf
※調査結果詳細は、こども都庁モニターホームページをご覧ください。
https://kodomo-monitor.metro.tokyo.lg.jp
※「こども都庁モニター」について
都内在住の以下の6区分について各200名を選任
①未就学児(0~2歳)の保護者
②未就学児(3歳以上)の保護者
③小学生低学年(1~3年生)④小学生高学年(4~6年生)
⑤中学生
⑥高校生年齢相当(15~18歳)
本件は「『未来の東京』戦略」を推進する事業です。
戦略1 子供の笑顔のための戦略