ファンエンゲージメント向上を実現するライブ配信・通話プラットフォーム「V-CUBE Communication Platform」、日曜劇場『VIVANT』ファンミーティングのライブ配信に採用

この記事は約3分で読めます。
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下 ブイキューブ)は、9月17日(日)にアジア初の没入型エンタテインメント施設「IHIステージアラウンド東京」で開催された、TBSテレビ主催の日曜劇場『VIVANT』のファンミーティングライブ配信にファンエンゲージメント向上を実現する映像音声の配信・通話プラットフォーム「V-CUBE Communication Platform(ブイキューブ コミュニケーション プラットフォーム)」が採用されたことをお知らせいたします。

<日曜劇場『VIVANT』ファンミーティングの模様><日曜劇場『VIVANT』ファンミーティングの模様>

■「V-CUBE Communication Platform」採用の決め手

  「V-CUBE Communication Platform」は、新たなデジタル体験を提供し、ファンエンゲージメント向上をローコードで実現する配信・通話プラットフォームです。ファンは単なるライブ配信の閲覧だけでなく、ファンウォールやマルチアングルといった新たな視聴体験での参加や双方向性の高いコミュニケーションが可能になります。

 今回の日曜劇場『VIVANT』ファンミーティングライブ配信では、ファンウォール機能が利用されました。ファンウォール機能は、会場の大型スクリーンにオンライン参加したファン自身の映像を最大200人投影し、イベント登壇者に参加者がオンラインで直接質問することで、これまでにないコラボレーション体験を実現しました。

 また、リアルタイムアンケートの実現により登壇者と参加者で双方向のコミュニケーションを行いながら、ハイブリッドイベントならではの一体感のあるイベントが開催されました。

 このように配信を視聴するだけでないファン体験を創出することで、視聴体験の向上ならびに視聴者のエンゲージメント向上を実現しました。

■「V-CUBE Communication Platform」の特長

 「V-CUBE Communication Platform」は次のような特長を持つ、ファンエンゲージメント向上を実現する映像音声の配信・通話プラットフォームです。

・豊富な双方向コミュニケーションの機能によるエンゲージメント向上

・独自UI/UXの実装による顧客体験の向上

・ローコードによる開発コストの低減と開発スピードの向上

「V-CUBE Communication Platform」の詳細はこちらをご覧ください。

V-CUBE Communication Platform | 株式会社ブイキューブ
自社に開発リソースがなくても簡単に通話・配信システムを構築できるVCP(V-CUBE Communication Platform)を紹介します

 より多様で高品質なオンラインコミュニケーションサービスを通して、オンラインならではのリッチなビジュアルコミュニケーション体験創出へ貢献してまいります。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/

ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

タイトルとURLをコピーしました