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- 世界150ヶ国、200万ユーザーに使われる「シンクシンク」とは
シンクシンクは、空間認識や論理思考といった、考えるための土台となる力=「思考センス」を育むアプリです。問題は120種類20,000題以上を収録。1日10分で、考える力が楽しく自然と育ちます。日本e-Learning大賞 Edtech特別賞受賞、海外でGoogle Play Awards 2017/2019 TOP5選出(*1)(*2)など、国内外で高い評価を得ています。
- お子さまがもっとわくわくできる、保護者がもっと安心できるように。
<ロケットのコックピットから始まる旅>
取り組む問題を選ぶときから、宇宙を旅する「シンクシンク」の世界に没入できるように、ロケットのコックピットをテーマにしたデザインに生まれ変わりました。銀河の謎を解き明かす研究所の一員となる物語仕立てで、お子さまの「やりたい!」を引き出します。
問題を解くと獲得できるロケットの種類が、これまでよりも増え、次のロケットを入手するまでの進捗がわかるゲージが追加されました。「今日はここまでがんばった」「もうすぐ新しいロケットだ!」と日々のシンクシンクでの学びに達成感と目標をもたらします。
(今までのプレイ記録や獲得したロケットはそのまま引き継がれます。)
一緒に銀河を旅する「あいぼう」については、彼らをもっと身近に感じてもらえるよう、触れ合えるシーンを増やしました。
<全力で問題に取り組む我が子を安心して見守ることができる仕組み>
「ランキング」表示のON/OFF機能が追加されました。
ランキングへの感じ方は、子どもたちそれぞれです。誰かと切磋琢磨することでさらに意欲が湧いてくる子もいれば、純粋に自分の進歩を楽しみたい子もいます。1人1人に合った楽しみ方をカスタマイズし、シンクシンクをより安心してご利用いただけるようになりました。
シンクシンクでは、お子さまのやり過ぎを防ぎつつも、挑戦への意欲を持ち続けてもらうために、1日3回(または週21回)のプレイ回数制限を設けています。リニューアル後もこの仕組みは変わりませんので、安心してご利用いただくことができます。
- スタンダードコース2週間無料&Twitterキャンペーン
リニューアルを記念して、スタンダードコース(1日3プレイ)無料お試し延長キャンペーンを実施します。通常なら1週間で無料期間が終了するところを、さらにもう1週間無料でお試しいただけます。
対象:7/21-8/12の間にアプリからスタンダードコース無料お試しをお申し込みいいただいた方
無料お試し期間:お申し込みいただいた日から2週間
(本キャンペーンは、事前の告知無しに早期終了もしくは延長する可能性がございます。)
毎日新しく入れ替わるシンクシンクの思考力問題の多彩さにふれる機会として、お楽しみいただけますと幸いです。
同時に、公式Twitterにて抽選で50名にAmazonギフト券1,000円があたるフォロー&RTキャンペーンを7/22(金)-7/27(水) 実施する予定です。ワンダーラボ公式アカウントをフォローし、該当投稿をRTしたアカウントが対象となります。
お問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み
ワンダーラボ株式会社 広報担当: 池田
メールアドレス: pr@wonderlabedu.com
- ワンダーラボ株式会社(https://wonderlabedu.com/)について
ワンダーラボは、2014年創業の教育テック(EdTech)分野のスタートアップです。子どもたちが本来持っている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材製作のパイオニアです。
2017年にリリースした思考力育成アプリ「シンクシンク」は抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を多数収録し、JICA・慶應義塾大学との実証実験では、学力・非認知能力の両面に高い効果が確認されています(*3)。
また、三重県と「教育振興のための包括協定」を締結し、2018年度より、同県全土への教材提供やアドバイスを行っている(*4)他、カンボジアではJICA・政府との協働案件として同国への思考力教育の導入を推進するなど(*5)、国内外で官学と連携した取り組みを行っています。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTechs Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*6)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月、STEAM教育領域の新しい教育プログラム「ワンダーボックス」を発表しました(*7)。
2020年7月には株式会社小学館(*8)、2021年3月には株式会社旺文社ベンチャーズ、EduLab Capital Partnersから、合計3.1億円の資金調達を実施いたしました(*9)。
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
(*6) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*7) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
(*8) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000012970.html
(*9) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000012970.html