企業・学校対抗プログラミングバトル「PG BATTLE 2023」プログラマーを応援するスポンサー企業が33社に到達

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株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長 CEO:引屋敷 智、東京証券取引所スタンダード市場:証券コード3826、以下「当社」)が主催する、2023年10月21日(土)開催の企業・学校対抗プログラミング大会「PG BATTLE 2023」のスポンサー企業が、2023年9月27日現在33社に到達したことをお知らせします。

◾️PG BATTLEとは 

PG BATTLEは今年で6回目となるチーム制の企業・学校対抗プログラミングコンテストです。事前にプログラムを提出して審査する方式ではなく、全チーム同時にオンラインでプログラミングを行う方式となっています。チームを構成する3名は、出題された問題を解くプログラムを90分以内でそれぞれ4つずつプログラミングし、合計点数と解答速度で他のチームと順位を競います。

本大会は日本のプログラミングレベルを向上させたい、もっとプログラマーをリスペクトしよう、プログラミングを楽しもう、という熱い思いで開催しているイベントです。2018年から開催されている本大会では、毎年1,000名を超える社会人、学生が参加し、熱いバトルが繰り広げられています。

PG BATTLE 2023 – [第6回]企業・学校対抗プログラミングバトル Web サイト

PG BATTLE 2024 - [第7回]企業・学校対抗プログラミングバトル
PG BATTLEは、1チーム3名による企業・学校対抗プログラミングコンテストです。作品を提出して審査する方式ではなく、出題された問題を解くプログラムを90分間に4つ書いてオンライン提出するガチ勝負です。

◾️PG BATTLEのスポンサー制度 

本イベントは「日本のプログラミングレベルを向上させよう」という趣旨に賛同してくださる企業がスポンサーとして、運営費や賞金、宣伝を支援してくれています。今年は33 社(企業スポンサー23社、メディアスポンサー10社)が集まりました。

 
◾️スポンサー企業一覧(敬称略、順不同) 

<ゴールドスポンサー>

インフォコム株式会社

<シルバースポンサー>

株式会社インフォセンス

株式会社オービックビジネスコンサルタント

国際ソフトウェア株式会社

情報技術開発株式会社

株式会社プロシップ

<Prize スポンサー>

株式会社 ITCS

株式会社アシスト

株式会社AdvanCE Japan 

ウイングアーク1st株式会社

エレクス株式会社

サイオステクノロジー株式会社

株式会社サイバージムジャパン

株式会社ネオレックス

バルテス株式会社

株式会社フレクシェ

ビジネスエンジニアリング株式会社

株式会社ブライセン

ミツイワ情報株式会社

株式会社無限

株式会社両備システムズ

ラティス・テクノロジー株式会社     

株式会社メンバーズ デブオプスリードカンパニー

<メディアスポンサー>   

IT Leaders

Think IT

@IT

Interface

EdTechZine

Qbook

CodeZine

埼玉新聞

ジョブモン

ロボスタ

  

◾️PG BATTLE スポンサー一覧(2023) 

各スポンサーの詳細、応援コメントはこちらからご覧いただけます。

PG BATTLE スポンサー一覧ページ(2023)
企業・学校対抗プログラミングコンテスト「PG BATTLE 2023」スポンサー一覧ページです。

◾️PG BATTLE2023 開催・募集概要

名称

PG BATTLE

開催日時

2023年10月21日(土)

エントリー期間

2023年7月10日(月)〜 10月19日(木)

イベント形式

オンライン

参加部門

以下の3部門でそれぞれ競います。

①高校、中学、小学校、その他スクールの部(18歳以下)

②大学&大学院、高専、専門学校の部

③企業の部

主催

株式会社システムインテグレータ

共催

AtCoder株式会社

サイトURL

PG BATTLE 2024 - [第7回]企業・学校対抗プログラミングバトル
PG BATTLEは、1チーム3名による企業・学校対抗プログラミングコンテストです。作品を提出して審査する方式ではなく、出題された問題を解くプログラムを90分間に4つ書いてオンライン提出するガチ勝負です。

大会終了翌週の2023/10/28(土)16:00より結果発表会を豪華ゲストと共にYouTubeで配信します。今年の出演者は以下の3名に決定しました。

昨年のPG BATTLE 2022 インターネット結果発表会の様子はこちらからご覧いただけます。
https://products.sint.co.jp/pg_battle_2022

千代田まどか (ちょまど) 氏

■プロフィール  

大手外資系IT企業で働くエンジニア。文系の女子大在学中にプログラミングに目覚め、独学でエンジニアになった。初めての競技プログラミングは AtCoder の ABC (AtCoder Beginner Contest) を C# でチャレンジした。(4問中、3問AC, 1問TLE) また、幼い頃からゲームが大好きで、趣味で YouTube でゲーム配信をしている。X(旧Twitter): @chomado(フォロワー 9.3 万人)

Chomado's Blog – 千代田まどか (ちょまど) のブログ『ちょまど帳』
千代田まどか (ちょまど) のブログ『ちょまど帳』

  

青木  謙尚 氏

■プロフィール

AtCoder株式会社 取締役 副社長

ソフトウェアエンジニアを採用するためのブランディングと、その採用戦略をプログラミングコンテストを通じて企業と共に立案する業務に従事。また、サーバーサイドエンジニアなどの職業紹介も行う。2012年、情報系の大学在学中にAtCoder株式会社を創業。プログラムを書く、Web周りの技術を吸収するのが好き。

  

小倉 一葉 氏(モデレーター)  

■プロフィール

KEEN株式会社 Founder & CEO

2012年 マイクロソフトに入社。同社では、クラウド(Microsoft Azure)パートナー企業担当のプリセールスSE・BizDevとして、アライアンス業務を担当し、ユーザー会、コミュニティの企画運営に従事。2019年にKEEN株式会社(前社名・プリズムテック)を創業。スター顧客を発掘・育成するデータ分析サービス「KEEN Manager」を開発・提供中。

  

◾️プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」について 

TOPSICはプログラミングおよびSQLのコーディングテスト問題と受験プラットフォームを提供するクラウドサービスです。PG BATTLEではコンテストのプラットフォームとして「TOPSIC-PG」を使用しています。

本サービスは、オンライン受験、リアルタイム採点が可能で、「いつ」「誰に」「どんなテスト」を受けさせるかを設定するだけで簡単にスキルを判定することができ、プログラミング「力」ならびにアルゴリズム「力」を問うTOPSIC-PGと、SQLスキルチェックだけでなく業務知識の習得にも役立つTOPSIC-SQLから構成されています。

TOPSICは、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進によりさらに重要性が高まっているIT人材の育成・採用を強力に支援します。

TOPSIC 製品サイトURL:https://products.sint.co.jp/topsic

◾️株式会社システムインテグレータについて 

会社名:株式会社システムインテグレータ

証券コード:3826 (東証スタンダード)

所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階

設立:1995年3月

代表者:代表取締役社長 CEO 引屋敷 智

資本金:3億6,771万2千円

URL:https://corporate.sint.co.jp/

事業内容:

・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)

・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング

◾️本件に関するお問い合わせ 

株式会社システムインテグレータ

PG BATTLE事務局

TEL:048-600-3883

E-mail:pgbattle@sint.co.jp

※   本広報資料の転送・引用は、ご自由にご利用ください。

※   記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。

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