https://osaka-marathon.syncable.biz
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大阪マラソン2024チャリティランナー募集開始
大阪マラソン2024では、チャリティランナーを募集しています。Syncableの特色とするP2Pファンドレイジング機能を活用し、チャリティランナーのエントリーを受け付ける特設サイト「Syncable for 大阪マラソン」をリリースしました。
募集ページ:
https://osaka-marathon.syncable.biz/
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チャリティランナーとは
大阪マラソンでは、「みんなでかける虹。」を合言葉に、参加する全てのランナーをはじめ、観客の皆さん、ボランティア等、多くの人に、チャリティに参画する機会を提供するなど、チャリティ文化の普及をめざしています。
大阪マラソンのチャリティ活動への理解を深め、支援の輪を広げていくことを目的に出場していただくのがチャリティランナーです。
7つのチャリティテーマである「教育を支える」「大阪のまちを支える」「いのちを支える」「健康・福祉を支える」「自然環境を支える」「協力・協働を支える」「平等な社会を支える」に賛同し、活動する寄附先団体を通して、走る人、支える人、応援する人など、それぞれの「カタチ」でチャリティに参加する機会を提供し、大阪マラソンのチャリティを一緒に盛り上げていただきたいと考えています。
大阪マラソンでは、自分が支援したいチャリティパートナー(寄附先団体)を選び、家族や友人、その団体の活動に共感した人などから7万円以上の寄附金を集めることで、大阪マラソンに出場できる「チャリティランナー」を募集しています。
【チャリティランナー募集要項】
・募集人数:1,000人/先着順
・募集期間:2023年9月26日(火)午前10時から2023年11月17日(金)午後5時まで
・ファンドレイジング期間:2023年9月26日(火)午前10時から2024年1月24日(水)午後5時まで
ファンドレイジング期間終了までに7万円の寄附を集められなかった場合は、エントリー時に決済を行ったクレジットカードから、不足分の金額が自動的に寄附されます。
※別途、参加料17,000円(別途事務手数料:決済金額の5.5%が必要)が必要です。
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寄附先団体について
大阪マラソン2024では、以下30の非営利団体が寄附先団体として登録されています。
公益社団法人アジア協会アジア友の会
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
公益財団法人オイスカ
特定非営利活動法人大阪被害者支援アドボカシーセンター
NPO法人改革プロジェクト
NPO法人関西骨髄バンク推進協会
特定非営利活動法人がんサポートコミュニティー
京都大学iPS細胞研究所
NPO法人CLACK
特定非営利活動法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター
特定非営利活動法人国連UNHCR協会
公益社団法人こどものホスピスプロジェクト
特定非営利活動法人桜ライン311
特定非営利活動法人世界の子どもにワクチンを日本委員会
特定非営利活動法人育て上げネット
公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
NPO法人日本アジア球友団ラリグラス
特定非営利活動法人日本クリニクラウン協会
一般財団法人日本国際飢餓対策機構
特定非営利活動法人日本災害救援ボランティアネットワーク
NPO法人HELLOlife
特定非営利活動法人Piece of Syria
特定非営利活動法人プール・ボランティア
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
特定非営利活動法人ブリッジエーシアジャパン
特定非営利活動法人ホープ・インターナショナル開発機構
特定非営利活動法人み・らいず2
一般社団法人モザンビークのいのちをつなぐ会
特定非営利活動法人RAFIQ
わが町にしなり子育てネット
(順不同、敬称略)
寄附先団体詳細:https://osaka-marathon.syncable.biz/partner
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エントリーから出場権獲得までの流れ
ファンドレイジングサイト「Syncable for 大阪マラソン」では、以下3つのステップで大阪マラソン2024の出場権を獲得することができます。
ステップ01:ファンドレイジングサイト「Syncable for 大阪マラソン」にて、支援する寄附先団体を選択して、チャリティランナーとしてエントリー。チャリティページIDを取得。 ※注1
ステップ02:作成したチャリティページを家族や仲間に広めて応援(寄附)を集める
ステップ03:最低寄附金額(7万円)の達成で大阪マラソン2024の出場権を獲得 ※注2
※注1 「Syncable for 大阪マラソン」にてエントリーしチャリティページIDを取得した後、期日までに必ずランネット 大阪マラソンチャリティランナーエントリーサイト(https://runnet.jp/cgi-bin/?id=339473)より、取得した『チャリティページID』を入力してエントリーください。「Syncable for 大阪マラソン」でのエントリーのみでは、チャリティランナーの申込完了となりませんのでご注意ください。
※注2 参加料17,000円(別途事務手数料:決済金額の5.5%が必要)は別途必要となります。
ファンドレイジングサイト「Syncable for 大阪マラソン」エントリーページ:
https://osaka-marathon.syncable.biz/
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大阪マラソンとは
大会名:大阪マラソン2024 ~OSAKA MARATHON 2024~(第12回大阪マラソン)
開催日:2024年2月25日(日)
定員:34,000人
チャリティランナー定員:1,000人/先着順
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Syncableとは
「社会にオルタナティブなお金を生み出す」をミッションに、非営利団体(任意団体や各種法人格を含む営利を目的としない団体)を対象としてインターネット上で寄付を募るためのシステムを提供し、企業提携やチャリティイベントの企画運営も行っております。個人の支援者やアンバサダーが非営利の団体や社会課題のために寄付を集める「P2Pファンドレイジング」の手法を日本で初めて導入しました。2016年12月リリース、現在3,000団体以上が登録する国内最大級の非営利団体向けデジタルファンドレイジングサービスとなっています。
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P2Pファンドレイジングとは
P2Pファンドレイジングとは、個人の支援者やアンバサダーが非営利の団体や社会課題のために、寄付集め(ファンドレイジング)をオンライン上で行う行為を指します。P2Pファンドレイジングを行う人々は自らの持つ友人知人や家族などのネットワークに向けてオンライン上で寄付募集キャンペーンを広めます。
団体が直接支援者や候補者に対してオンライン上で寄付を依頼する伝統的な手法と異なり、P2Pファンドレイジングは自然発生的な方法で広報を加速させ、より多くの候補者に伝達することを可能にすると言われています。
P2Pファンドレイジングは、海外ではPeer-to-peer fundraisng(ピアー・トゥー・ピアーファンドレイジング)と表記され、略称として、P2Pファンドレイジング(ピートゥーピーファンドレイジング)が用いられます。ソーシャルファンディングないしチームファンディング、ピアベイスドファンドレイジングとも呼ばれます。
URL:https://service.syncable.biz/peer-to-peer-fundraising
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株式会社STYZ
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、国内最大級の寄付決済サービス「Syncable」のほか、インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」などを運営しています。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン&エンジニアリング事業』の2つの事業を通じて、企業、非営利団体、個人との媒介となり、課題解決の促進に取り組んでいます。
・会社名:株式会社 STYZ
・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-15-12 LAIDOUT SHIBUYA 5F
・設立日:2016年3月11日
・資本金:5,725,000円
・代表者:代表取締役 田中辰也
・会社ページURL:https://styz.io/
・「寄付決済サービス Syncable」URL:https://syncable.biz/
・「Syncableファンドレイジングパートナープログラム」URL:https://service.syncable.biz/consulting-nonprofit
・「インクルーシブデザインスタジオ CULUMU」URL:https://culumu.com/
・「STYZコンサルティング」URL:https://styz.io/sx
・「日常の買い物を通じて誰もが気軽に寄付できるサービス BE+CAUS」URL:https://be-caus.jp/
・「洋服やブランド品のオンライン買取寄付サービス Brand Pledge」URL:https://brand-pledge.jp/