東武トップツアーズ、農林水産省との共催により「農村RMO推進研究会」を実施します

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 東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は農林水産省との共催で、農村型地域運営組織(以下、農村RMO)の普及・啓発及び農村RMOに取り組もうとする関係者の知見向上を目的に、「令和5年度第1回農村RMO推進研究会」を実施いたします。

▼「令和5年度第1回農村RMO推進研究会」専用サイト 

https://nouson-rmo.jp/seminar/01.php

  • 農村RMO(Region Management Organization)とは

複数の集落の機能を補完して、農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、生活支援等地域コミュニティの維持に資する取組を行う組織のことです。

  • 農村RMOが必要とされる背景

農村地域、特に中山間地域では、高齢化や人口減少が急速に進行し、集落単体では、農用地の保全や農業生産だ

けでなく、集落機能の維持も難しくなる状況にあることから、広域的な範囲で支え合う組織づくりが進むよう、総合的な対策を講じることが必要です。

当社はこれからも、官民連携で地方創生に取り組み、地域から日本を元気にすべく活動してまいります。

  • 「令和5年度 第1回農村RMO推進研究会」 概要                                  

◆日時:令和5年9月22日(金)13時30分~16時30分

◆開催方式:オンライン(13時15分より入室可)

◆参加費:無料

◆テーマ:「農用地保全のためのプロセス学習」

◆プログラム

13:30 開会

13:40 第1部 事例発表

14:50 第2部 ディスカッション(進行:明治大学農学部教授 小田切徳美氏)

16:30 閉会

◆お申込み(セミナー専用サイト内)

https://nouson-rmo.jp/seminar/01.php

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「令和5年度 第1回農村RMO推進研究会」チラシ

https://prtimes.jp/a/?f=d72120-136-bb4f599f5388290fbc7d19c29399c7fa.pdf

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