ビットバンク、レンダートークン(RNDR)の新規取扱いを本日より開始

この記事は約4分で読めます。
株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696)の持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下ビットバンク)は、暗号資産取引所ならびに販売所において、暗号資産レンダートークン(RNDR)の新規取扱いを2023年9月7日より開始いたします。
これに伴い、提供サービス「暗号資産を貸して増やす」においても募集を開始いたします。

<レンダートークン(RNDR)について>

 レンダートークン(RNDR)とは、分散型のクラウドレンダリングサービスを提供するプロジェクトです。サービス利用時における支払いや、運営方針に係るガバナンス投票に使用することができます。

  • 暗号資産の名称:レンダートークン

  • シンボル   :RNDR

  • 単価     :206.68円(2023年8月18日時点)

  • 対応チェーン :Ethereum

<対象サービスおよび取引ルールについて>

 現物取引所の取扱いペアに、下記RNDRペアが追加されます。

▼取引所における注文ルール

通貨ペア

呼値

最小注文数量/取引単位

   最大注文数量(指値)

   最大注文数量(成行)

RNDR/JPY

0.001JPY

0.0001 RNDR

200,000 RNDR

2,000 RNDR

▼販売所における注文ルール

通貨ペア

最小注文数量/取引単位

最大注文数量/取引単位

RNDR/JPY

0.00000001 RNDR

10,000 RNDR

<「暗号資産を貸して増やす」2023年9月期のRNDR募集開始について>

 レンダートークン(RNDR)の取扱いに伴い、「暗号資産を貸して増やす」につきましても募集を開始いたします。

「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率5%の暗号資産1年後に受け取ることができるサービスです。

■ビットバンク株式会社について

 ビットバンク株式会社は、「ビットコインの技術で、世界中にあらゆる価値を流通させる」をミッションに、暗号資産取引所 bitbankと、公式オウンドメディア「ビットバンク プラス」を運営しております。暗号資産現物取引で国内最大級の暗号資産取引所 bitbankでは、ビットコイン、リップル、イーサリアムなど31種の暗号資産を取扱い、使いやすく安定したアプリでの取引サービス提供や、高いセキュリティ技術などに特長があります。「ビットバンク プラス」は、ブロックチェーン、暗号資産や投資に関する様々な情報を初心者の方にも分かりやすく発信し、ビットコインをはじめとする暗号資産のマーケット情報などを提供しております。なお、2017年7月より株式会社セレスの持分法適用関連会社となっております。

・暗号資産取引所 bitbank
   https://bitbank.cc/
・ビットバンク プラス
   https://bitbank.cc/knowledge/

■ビットバンク株式会社 会社概要

 会社名:ビットバンク株式会社 (bitbank, inc.)

 代表者:代表取締役社長 廣末 紀之

 所在地:東京都品川区西五反田 7-20-9 KDX 西五反田ビル 7F

 URL:https://bitbank.cc/about/corporate

■セレス 会社概要

 会社名:株式会社セレス

 代表者:代表取締役社長 都木 聡

 所在地:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア タワー24F

 URL:https://ceres-inc.jp/

タイトルとURLをコピーしました