Edoverseで体験できる3つのミニゲームがローンチ!

この記事は約4分で読めます。
Shinwa Wise Holdings 株式会社 (本社:中央区銀座 代表取締役 倉田陽一郎)の100%子会社であるEdoverse株式会社(以下Edoverse社、本社:東京都中央区 代表取締役 倉田 陽一郎 )がコンサルティングを手掛け、德川宗家19代德川家広氏が監修する江戸の町を舞台にした仮想空間Edoverse。Edoverseでは、ユーザーが江戸の土地を購入でき、屋敷を建て、事業を営み、アバターとして様々なゲームを楽しむことができます。Edoverseで体験できる様々なゲームのうち「競い馬」、「忍者」、「相撲カード」の3つを公開いたします。

  1. 競い馬(Kisoi-uma)

  2. 忍者(Ninja-jounin-)

  3. 相撲カード(Sumo card)

    ※映像、画像は開発中のものです。実際の仕様とは異なる場合がございます。

■競い馬(Kisoi-uma)

競い馬はEdoverseの九段地区を舞台に、自分の育てた競走馬をレースに参加させることができるミニゲームです。日本人による最初の馬レースは明治3年(1870年)に、のちの靖国神社となる東京九段の招魂社で開催されました。この歴史的背景をベースに江戸時代で親しまれた、「育成」、「流鏑」、「競い馬」などの体験をEdoverseで実現します。

 ※競い馬に参加するには競走馬NFTが必要となります。競走馬NFTは九段エリアの土地を五区画以上購入することで入手することができます。

■忍者(Ninja-Jounin-)

忍者(Ninja-Jounin-)は、スピード感あふれる動作で訓練施設をクリアしながら忍者修行を行うアクションゲームです。

■相撲カード(Sumo card)

相撲カードは「江戸時代の相撲」と「現代の相撲」の、夢のコラボレーションが実現するカードゲームです。元力士の小錦 八十吉さん(米国名:サレバ・ファウリ・アティサノエ)が公式アンバサダーとなり、相撲カードの体験解説を行う予定です。(@KonishikisWORLD)

■ Edoverseとは

Edoverese Foundationが構築する江戸のメタバース(仮想空間)を指します。德川宗家19代德川家広氏が江戸の町を監修し、Edoverse Foundationが仮想空間の開発、Edoverse株式会社が、Edoverse Foundationのコンサルテーションを行います。今後のアート流通における新たなマーケットとしても拡大が見込まれるデジタル仮想空間上に江戸時代の世界観を再現し、その中でアートに関わるさまざまなコンテンツを運営するアートコンプレックスを展開することにより、ユーザーへのアート体験や日本文化の啓蒙のほか、NFT・ブロックチェーン技術を用いることにより、そこへ出展するアーティストへの経済的還元を実現する仕組みなどの構築を行い、持続可能な参加者還元型エコシステムの実現を目指します。

■会社概要
【Shinwa Wise Holdings株式会社】
    商号    Shinwa Wise Holdings株式会社
 所在地  〒104-0061東京都中央区銀座7-4-12銀座メディカルビル2F
 資本金  16億7,456万円
    役員    代表取締役  倉田陽一郎
    目的(事業内容)      
            アート・高額品の流通にかかる事業及び文化関連事業の企業集団を擁する持株会社

■Edoverse株式会社■
商号      :Edoverse株式会社
所在地   :東京都中央区銀座7-4-12銀座メディカルビル2F

代表者   :代表取締役社長 倉田 陽一郎

資本金   :10百万円
事業内容:Edoverse Foundationが開発・運営する仮想空間GameFi「Edoverse」マーケティングおよびコンサルテーション業務

■Edoverse Foundation

商号      :Edoverse Foundation
所在地   :Panama共和国

代表者   :Julia MARTINEZ 

事業内容:仮想空間GameFi「Edoverse」の開発及び運営
URL      :https://edoverse.io 

【問い合せ先】
 Shinwa Wise Holdings株式会社  岡崎・黒澤 メールアドレス:info@shinwa-wise.com(当社HP https://shinwa-wise.com )

タイトルとURLをコピーしました