BCGの第一人者 玉舎直人氏並びに脚本家、放送作家の徳野有美氏がFlowerlolitaプロジェクトのアドバイザーに就任

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世界的IPを目指すNFTプロジェクト「Flowerlolita」は、BCG(*1)の専門家であり第一人者の玉舎直人氏がアドバイザーに就任、また放送作家の徳野有美氏がIPアドバイザーとしてFlowerlolitaプロジェクトにジョインしたことをお知らせいたします。

 

 

Flowerlolitaプロジェクトの概要

現代アート×NFT×国内ジェネラティブとして注目を集め、パブリックセール開始からわずか2時間ほどで6,666体全てが完売したNFTプロジェクト。ビックアイズを主体とした現代アートのエッセンスと花をテーマにしたコレクションを展開し、既に2つのプロジェクトを完売させることに成功している。 またNFTを通した社会貢献活動にも力を入れており2ndコレクションの「チビロリータ」では全ての収益を環境保護団体に寄付する活動を行い、様々な企業や団体から注目をされているNFTプロジェクト。

 

さらに、国内ジェネラティコレクションとしては初の著名人参画プロジェクトでもあり、プロサッカー選手でKSK Angel Fund LLC代表でもある本田圭佑氏がファウンダーとして参画をしているプロジェクトである。

 

玉舎氏コメント
黎明期の2018年よりブロックチェーンゲームおよびNFT業界の創出に携わってきました。そういった活動の中で知ったFlowerlolitaには、他のプロジェクトにはないユニークなIP設計やアジア圏のホルダーの獲得という点に着目しており、自分自身1人のコレクションホルダーでもあります。 代表の石川の「Flowerlolitaを世界的IPにしたい」という思いに共感して今回は今後のゲーム開発、IPアドバイザーとしてジョインさせていただきました。 これまで知見や業界との繋がりなどを活かし、プロジェクトをサポートしていきたいと思っています。Flowerlolitaが世界的IPになることを期待しています。

玉舎 直人氏プロフィール
アスキーを経て、⽇本・韓国のオンラインゲーム開発会社のCEO、上場モバイルゲーム会社の取締役および韓国法⼈の代表理事等を歴任。2018年4⽉にdoublejump.tokyoを共同創業、COOを務め、『MyCryptoHeroes』等のBCGのプロデュースを手がける。現在は同社取締役を退任し、ArribaStudio、Oasys、YGG Japanなど多数のWeb3プロジェクトにファウンダーやアドバイザーとして活躍している。

 

德野氏コメント
Flowerlolitaには不思議な魅力がある、その世界観をもっと引き出していきたい、そんな思いでジョインを決定しました。 世界の人が楽しめるストーリーやキャラクター設計などFlowerlolitaのチームメンバーの皆様、コミュニティの皆様と一緒に作り上げていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

德野 有美氏プロフィール
放送作家・脚本家 德野 有美(とくの ゆみ) 日本大学芸術学部放送学科卒業。在学中にNHK「熱中時間」で構成作家としてのキャリアをスタートさせる。また志村けんさんのドラマ仕立てのコント番組・NHK「となりのシムラ」にて脚本担当、テレビ番組では中川翔子さんやヒャダインさんなどが出演する「ポケモンの家あつまる?」「ポケモンとどこいく!?」(テレビ東京)の構成、脚本を長年担当。

 

 

(*1)「BCG」とはブロックチェーンゲームの略

 

Flowerlolitaプロジェクト

公式サイト:https://flowerlolita.io
OpenSea:https://opensea.io/collection/flowerlolita-collections

 

Artセンサー会社概要
商号:株式会社Art Sensor
URL:https://artsensor.co/
事業内容:現代ARTメディア運営、販売、企画 NFT製作事業、NFTプロデュース業

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