ギブリー、法人GAI事業管掌役員の山川が、「IVS 2023 KYOTO」内の Generative AI 起業家ピッチ に、スピーカー・審査員として登壇。

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法人・行政向け業務改善ツール、AIチャットボット、AI-FAQなどを提供する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手高志、以下当社)は、2023年6月28日(水)~30日(金)の3日間にわたって開催される、国内最大級のスタートアップカンファレンス『IVS 2023 KYOTO』のイベントパートナーとして協賛いたします。
また、会期2日目となる2023年6月29日にGenerative AI 起業家ピッチに、当社取締役山川が登壇いたします。

■「IVS 2023 KYOTO」について

IVSは日本のスタートアップ業界を牽引する経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する日本最大級のスタートアップカンファレンスです。

今回の「IVS2023 KYOTO」では、スタートアップ経営者や投資家だけでなく、スタートアップやWeb3に関わる方など幅広い方々が参加できるようになっております。

  • 〈IVS開催概要〉

    ・主催:IVS KYOTO実行委員会(委員長: 島川 敏明)

    ・日程:2023年6月28日(水)~30日(木)

    ・会場:京都市勧業館「みやこめっせ」他

    ・イベントページ:https://www.ivs.events/

■当社取締役 山川が登場するセッションについて

  • セッション名「Generative AI 起業家ピッチ」

  • 開催日時:2023年6月29日(木) 15:30-17:30

  • 会場:Next City 内 Adventure Stage

前半パートでは主に生成AIで事業推進をするスタートアップ・事業会社による生成AIトークセッションを行い、後半はGenerative AI 起業家ピッチを行います。

LLM・画像生成AI等をはじめとした、生成AI技術を活用したプロダクト・サービスを展開する起業家12名が登壇されます。

生成AIの国内外の最新動向・技術・プロダクトづくりや、現在どのような生成AIプロダクト・サービスが生まれているかを知れる大変貴重な機会となっております。

当社取締役山川は、オープニングセッションでの登壇、また審査員として参加いたします。

■当社取締役 山川雄志 プロフィール

山川 雄志

株式会社ギブリー 取締役 兼 OperationDX部門長 

一般社団法人ジェネレーティブAI協会GAIA 理事

2006年中央大学在学中に学生起業し、広告事業、採用支援事業を展開。2008年同大学を卒業。2009年株式会社ギブリー創業、取締役に就任。創業後は一貫して新規事業創出を担い、現在展開されている各事業のベースとなる事業開発、セールス組織立ち上げ、採用業務等を担う。2018年に業務自動化チャットボットの「PEP」をリリース。自身でも200社以上の業務自動化を支援。2023年4月、法人向けのChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」、行政機関向けの「行政GAI」をリリース。


■イベントパートナーとしての協賛

株式会社ギブリーは「IVS 2023 KYOTO」の理念に共感し、イベントパートナーとして協賛いたします。

当社は

「世界で最も必要とされるテクノロジー企業群をつくり、

 デジタル大国として日本を再生させる」

というミッションを掲げています。日本を再生させる可能性を秘めたスタートアップに寄与すべく、本イベントへの協賛を決定いたしました。

会期中会場内にて、法人GAI/行政GAIに関するブースを出展いたしますので、ご参加される方々はお気軽にお越しください。

■株式会社ギブリーが提供する業務自動化ソリューションについて

  • 「法人GAI(法人・ジーエーアイ)」

法人GAIは、法人向けChatGPT活用プラットフォームです。自社専用環境で情報漏えいを抑止しながらChatGPTを利用できます。

機密情報のマスキング機能の他、ボタン一つで簡単に業務効率化できる「プロンプトレシピ」機能を搭載。

その他にも、プロンプトエンジニアリング研修や生成AI活用コンサルティング、企業独自の生成AI環境構築を支援する「『X-GAI』開発支援サービス」を提供しています。

https://hojingpt.pep.work/

  • 「行政GAI(行政・ジーエーアイ)」

行政GAIは、行政機関向けのChatGPT活用プラットフォームです。専用環境で情報漏えいを抑止しながらChatGPTを利用できます。

機密情報のマスキング機能の他、ボタン一つで簡単に業務効率化できる「プロンプトレシピ」機能を搭載。行政機関でも活用しやすい「定額制」プランが特長です。

https://gpt.pep.work/gyousei/

  • 「PEP(ペップ)」

PEPは、繁雑な業務上の問い合わせ応対を自動化し、組織内外のコミュニケーションの生産性向上を図るAIチャットボット作成ツールです。これまでヘルプデスク・カスタマーサポートに多大な工数やコストをかけていた間接部門側はもちろんのこと、お客様・社員側のコスト/工数/負担の削減にも寄与いたします。

https://pep.work/

  • 「PEP AI-FAQ(ペップ・エーアイ・エフエーキュー)」

PEP AI-FAQは、管理者側・ユーザー側双方の工数を圧倒的に削減する最新のAI-FAQサービスです。Q&AのExcelをアップロードするだけで簡単にすぐに作成、質問予測のパターンや検索タグを自動生成するため、ユーザーにとっても探しやすいFAQを生成できます。

GPT-4と連携して、PDFなどの社内ドキュメントからFAQを自動生成する機能「AI-QAメーカー」を搭載。

https://faq.pep.work/


■ 株式会社ギブリーについて

ギブリーは「すべての人が物心豊かな社会を実現する」をビジョンに掲げ、

HR Tech/Marketing DX/Operation DXの3事業を柱に、

「世界で必要とされる、本質価値を生むテクノロジー企業体」として、

“世界標準”のサービスを生み出し続け、日本の再生に寄与します。

https://givery.co.jp/

〈会社概要〉

社 名 :株式会社ギブリー

所在地 :東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階

代表者 :井手 高志

設 立 :2009年

事業内容:

 ・HRテック事業(Track)

 ・マーケティングDX事業(DECA)

 ・オペレーションDX事業(PEP/法人GAI /行政GAI)

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