・たった一枚のシールがアイデア一つで広がる無限大の可能性
交通系ICやクレジットカードのタッチ決済に内蔵されているNFC技術を使用。
「ブランディングシール」は個人でも店舗でもそれぞれの使い方でブランディングが可能です。
例えば、現在使用して頂いている美容室サロン LUXBE(株式会社 L&Bホールディングス)様の場合、シャンプーの販売促進を目的として使用して頂いています。
「ブランディングシール」を店舗で使用しているシャンプーの前などに貼り、お客様にスマホをかざしてもらうと設定されているリンク先に飛びます。そこで作り込まれた商品の説明動画や宣伝動画・画像が流れ、お客様に見て頂くことでその商品の販売促進に繋がるという仕組みです。
飲食店の場合でも、おすすめの商品や売りたい商品で動画を作成することでその商品の売り上げUPに繋がります。動画はシーズン毎や月毎に変更することも可能なので、店舗の状況に合わせた販売促進が出来ます。
・増え続ける動画需要!最先端のNFC技術に動画を組み込む
SNS業界でもYoutubeやShort動画、リール動画などが主流となり時代は動画。
動画の与える情報量は圧倒的です。15秒の動画は静止画約450万枚もの情報量に相当し、1分の動画はWebページ約3,600ページ分に相当します。
売りたい商品や宣伝したい内容などを動画にして訴求することで、圧倒的な情報量を与える事ができ、静止画と比較しても広告認知は約1.6倍、広告理解は約1.8倍で、利用意欲に関しては約7倍の効果があると言われています。
つまり、静止画に比べて動画は広告力が高く、ターゲットに与える影響も大きい。
ブランディングシールは、売りたい商品や宣伝したい内容などを動画にしリンク先に組み込む事で
ターゲットに対して営業せずとも訴求する事が可能になります。
・ブランディングシールがもたらすこれからの変化
お店の売りたいものや宣伝したいものが店舗タブレットやモニターなどで流れているのは、きっと誰もが一度は見た事があると思います。そういったものと、このブランディングシールの違いは圧倒的にコスト面です。
TopFieldのブランディングシールでかかるコストはシールの¥2,000–のみです。(動画を作成する場合は別途動画制作料金を頂戴します。下記HPにてご確認下さい。)
タブレットやモニターを使用している場合、本体代、映像(画像)制作代、電気などのランニングコストが必要になり、さらには故障や画面破損などのリスクもあります。
そういった不安要素を改善し、個人・店舗様の理想を追い求めたものがこの「ブランディングシール」になります。ありそうでなかった「ブランディングシール」はこれからの様々な業界で必須となるアイテムであると我々は確信しております。
・会社概要
社名:TopField合同会社
代表取締役:上野光一
住所:大阪府大阪市鶴見区浜2-2-40
お問い合わせ先:【メール】info@brandingcard.jp
【電話】080-3111-5066
【公式LINE】https://lin.ee/7xWfvuT
事業内容:ブランディングカード(会員カード・ブロマイドカード)、ブランディングシール、デジタル名刺
動画制作、HP・LP制作、SNS運用・コンサルティング