◆MailMateの住所で法人登記をすると会社に届く紙の郵便物をオンライン上で受け取ることができる
◆サービスの利用開始から30日間は全額返金保証付き、月額1,500円より利用可能
【スタートアップ向けクラウド郵便 MailMate】https://mailmate.jp/ja/cloud-yubin
【概要】
【スタートアップ向けクラウド郵便 MailMate】https://mailmate.jp/ja/cloud-yubin
スタートアップ向けクラウド郵便MailMateが2023年5月16日より正式にサービスを開始いたしました。
法人登記にMailMateの住所を使うことで会社宛の紙の郵便物をパソコンやスマホ上でリアルタイムに受け取ることができます。「バーチャルオフィスに届く紙の郵便物への対応が遅くなる」という従来のバーチャルオフィスの課題をクラウド郵便が解決します。MailMateとは、バーチャルオフィスとクラウド郵便を掛け合わせたスタートアップ向けのサービスです。
【MailMateの解決する課題】
コロナ禍でリモートワークが増えたことをきっかけにバーチャルオフィスの利用者が増加しています。
バーチャルオフィスには、運営コストや開業の初期費用を抑えられるというメリットがある一方で、「バーチャルオフィスに届く紙の郵便物への対応が遅くなってしまう」というデメリットがあります。
企業は、バーチャルオフィスの住所に届く会社宛の紙の郵便物が転送されるのを待つか引き取りに行く必要があるためです。
スタートアップ向けクラウド郵便のMailMateは、この問題をクラウド郵便で解決いたします。
MailMateの住所で法人登記をしていただくと会社宛の紙の郵便物をパソコンやスマホ上でリアルタイムに受け取ることができます。さらに、複数人でダッシュボードを管理することができるため離れた場所から働くチームメイトと紙の郵便物をワンクリックで共有することが可能です。
クラウド郵便で「いつでもどこでも会社のポストが手元に」を実現し、1つの拠点に縛られない自由な働き方が可能になります。
【MailMate 機能の概要】
【スタートアップ向けクラウド郵便 MailMate】https://mailmate.jp/ja/cloud-yubin
1. 郵便物の開封・スキャン
お客様宛の紙の郵便物がMailMateの住所に届くと弊社スタッフが郵便物の封筒をスキャンし、お客様のダッシュボードへ配信いたします。中身を確認したい場合は、開封ボタンを押していただくと中身を開封、スキャンしPDFデータを配信いたします。
2. クラウド上で一元管理
配信した紙の郵便物のデータは全てクラウド上で一元管理されます。お客様は紙の郵便物を保管する場所やデータを収納するスペースを確保する必要がありません。
3. 郵便物の原本転送
MailMateに届いた紙の郵便物の原本が必要な場合は、2営業日以内に転送いたします。また、原本は破棄の希望がない限り、福岡の施設で最長7年間大切に保管されます。
4. 紙の郵便物のPDFデータチーム共有
PDFデータをチームに共有したい場合は、ダッシュボードの同時管理に加えてPDFデータのみの転送を行うこともできます。
5. 支払い代行
請求書などが届いた場合は、お支払いを代行することも可能です。
6. 郵便物の到着通知
紙の郵便物が届いた際は郵便物の到着通知がお客様のメールアドレスに送信されます。これにより大切な郵便物を見逃すことがなくなります。
7. 検索とバックアップ
データ化された過去の紙の郵便物をダッシュボード内検索ですぐに見つけることができます。
【ご利用料金】
スタンダードプランは月額1,500円よりご利用いただけます。
また、現在サービスの利用開始日から30日間は全額返金保証をおつけしております。
【ご利用までの流れ】
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MailMateホームページ(https://mailmate.jp/ja/cloud-yubin)より会員登録
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オンライン打ち合わせを予約(使い方や秘密保持契約書に関する説明等)
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プランを選択
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MailMateの住所で法人登記・移転または転居届の提出
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手続き完了後に郵便物の配信開始(転送開始まで1週間ほどかかる可能性があります。)
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いつでもどこにいても会社宛の紙の郵便物をパソコン上で受け取り可能に
【運営会社について】
<URL>
https://mailmate.jp/ja/cloud-yubin
<事業内容>
クラウド郵便、バーチャルオフィス
<創業>
2013年6月
<所在地>
〒812-0039
福岡県福岡市博多区冷泉町2-9 クレアランドマーク 3階