【ウェビナー開催!】検知器を買うだけでは法令対応はできません!義務化が発表されるまでにすべきことを解説します

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主にスマートフォン、ネットワークを利用したドライバーの安全管理、管理者の業務効率化などをサポートする株式会社パイ・アール(本社:大阪市中央区、代表取締役:安田 功)では、安全運転管理者選任事業所の飲酒検査を義務付ける改正案が公表されたことに伴い、2023年5月10日(水)11時より、スマホ連動型アルコールチェックシステム『アルキラーNEX』(https://pai-r.com/product/alkillernex/)を活用した道路交通法改正の対応方法について、オンライン説明会を開催いたします。
説明会のお申し込みは、ホームページ(https://pai-r.com/jobfair/)から受け付けております。

2022年4月から業務用白ナンバー車両も、運転前後のドライバーの飲酒検査確認が義務付けられました。

また、まもなくドライバーの飲酒検査確認の方法としてアルコール検知器の使用、及びアルコール検知器を常時有効に保持することが義務付けされます。(具体的な開始時期は未定)(2023年4月時点現在)


アルコール検知器を用いての法令対応について、義務化が発表されるまではなかなか重い腰が上がらない企業様もいらっしゃるかと思います。


ただ、義務化が発表されたときに、アルコールチェッカーやシステムを導入すればすぐに法令対応ができると思っていませんか?

実は法令対応をするには、義務化になるまでにすべきこと・決めないといけないこと等が多くあります。


株式会社パイ・アール(本社:大阪府大阪市 代表取締役:安田 功)が提供する「アルキラーNEX」であれば、顔認証などの不正防止機能や充実した毎年の自動機器校正の対応などでアルコール検知自体の各社サポートはもちろんさせていただいておりますが、各社様のアルコール検知に関する運用構築のサポートやご提案もしっかりとさせていただきます。


オンライン説明会ではアルキラーNEXのご紹介と併せて、法令が義務化になるまでに各社様がすべきこと・決めるべきことをご説明いたします。またその際に、失敗しないアルコール検知器の選び方もご紹介します。


アルキラーNEXの実機を用いたデモ実演はもちろん、価格やメンテナンスについての詳細もご説明いたします。

無料でご参加いただけますので、今後、飲酒検査義務化への対応に悩まれている方やアルコールチェッカーの導入を検討されている方は、是非一度説明会にご参加ください。


<開催概要>

開催日時:2023年5月10日(水)11:00~

開催方法:オンライン(zoom)

主催:株式会社パイ・アール

参加費:無料

参加申込:事前申込が必要です。

以下のフォームからお申し込みください。

◆お申込フォーム◆https://pai-r.com/jobfair/

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